生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon family家族・人間関係

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 相手に合わせて褒める!人を褒めるためのコツ

相手に合わせて褒める!人を褒めるためのコツ

2016年05月12日更新

 views

お気に入り

はじめに

人は誰でも褒められると嬉しくなるものです。褒めることで相手との距離が縮まったり、良い関係を保つことができたりするため、ビジネススキルとしても役立つのではないでしょうか。

しかし、自然に人を褒めることは難しいと感じる人も多いかもしれません。慣れないとどうしても不自然になって、逆効果になることもあります。

今回は、相手との関係に合わせた褒め方のコツをご紹介します。

褒める相手との関係とは

褒める相手によって、コツが少し変わってきます。初対面の人、知り合って日が浅い人については、まだ相手のことがよくわかっていないため、褒めるきっかけが難しいかもしれません。

一方、職場の人や家族など、ある程度長いつきあいの人は、相手の性格や長所が把握できていると思います。相手のよくする行動や、気持ちの動きなども含めて、褒める材料が沢山みつかります。

上手に人を褒めるためのコツ

1:初対面の人を褒めるコツ

まず初対面の人や、まだそれほど親しくない人を褒める時の方法です。相手の性格がわからないので、外見や持ち物をきっかけに褒めます。

「このネクタイいい色ですね」「素敵な鞄ですね」

外見や持ち物からはきっかけが見つからない、難しいという時は、会話ややりとりの内容、目の前の行動に注目します。

「準備がいいですね」「資料がわかりやすくて、よく理解できました」

男性が女性の外見やスタイルを褒めることは不快に感じる人もいるため、持ち物などが無難です。

2:よく知っている人を褒めるコツ

よく知っている人に対しては、一歩踏み込んで相手の性格や内面に触れた褒め方ができます。普段から「すごいなあ」と思っていることを、タイミングよく褒めると、自然に褒めることができます。

仕事が早い、話がわかりやすい、いつも周りに気を配ってくれる、場を和ませてくれる、いざという時に頼りになるなど、普段から「さすが」と思ったり「ここは真似したい」と思うことをストックしておくとよいでしょう。

「やっぱり○○さんに聞くとよくわかります」

「こういう○○さんの心配りがすごいといつも思います」

このように、いつも思っているということを伝えると、普段から相手の行動を見ていることも伝わります。

番外編:苦手な人を褒めるコツ

自然と尊敬できる人の長所は見つけやすいですが、苦手な人、嫌いな人とも良い関係を築きたい場合、褒めることはなかなか難しいかもしれません。

「嫌だなあ」と思う特徴も、あえてプラスにとらえてみましょう。皮肉ととられないように、なるべく感心して表現するのがポイントです。

例えばいつも自分中心の話を続ける人に

「○○さんてすごく話題が豊富ですよね」

会議などで突拍子もないことや、場にそぐわないことを言う人に

「その発想は思いつかなかったです」「独創的な視点だね」

など、さらっと褒めているようなニュアンスで受け流すと、場の空気が固まらずに流れを変えるきっかけにもなります。

この場合「自然な感情で褒める」ことは難しいですが「この人を一体どうやって褒めようか」と攻略する気持ちで挑むと楽しめます。

おわりに

人を褒めようと意識してみると、相手の長所を見つけようとする視点が持てるため、それだけで周りの人とのコミュニケーションが良くなるのではないでしょうか。

「褒めなきゃ」と思って褒めようとすると、どうしてもとってつけた感じが出てしまいます。

「褒めること」を目的とするよりも、「この人の良さはなんだろう」という視点で関わっていくことで、できるだけ自分の自然な感情で褒めることが、自分も相手も気分良くなれるコツだと思います。

慣れないうちは難しいかもしれませんが、まずは1日1つでも褒める練習をしてみると良いですね。

(photo by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130224123637 51298ac597a4d

本記事は、2016年05月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る