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  8. 育児に古い考えを押し付けてくる姑への接し方

育児に古い考えを押し付けてくる姑への接し方

2013年02月27日作成

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目次

著者と姑との関係

長男である夫と結婚した著者は、姑と2世帯住宅で同居をしています。とはいっても、お風呂もキッチンも別なので生活は全く別々です。ただ、自営業を営む家庭なので、毎日仕事場で顔を合わせることになります。

そんな著者と姑との関係は、今はそこそこうまくいっていて、特に大きな問題はありません。著者には6歳・3歳・1歳の幼い子供が3人いますが、「姑と共同で育児をしている」といった感じです。

ですが、このように良い関係を築くまでには、いろいろと悩んだ時期もありました。そんなときの体験談を紹介したいと思います。

考えが古く、世話焼きな姑にうんざり…

著者が初めて出産したのは21歳の時で、育児に関しては何も分からず、歳も若かったため相談できる子持ちの友人もおらず、

私なんかに、育児ができるのかな…

という不安でいっぱいでした。そんな不安を察していたのか、姑は育児に関して、あれこれ手も口も出してくれました。それに対して、著者は感謝すべきだったのだと思いますが、不安な気持ちを抑えるために育児書を読み漁っていた著者は、古い姑の考えとの違いに戸惑い、どうしたら良いのか分からなくなってしまったのです。

始めての育児で、「子育ては教科書通りでなければならない!」という考えに縛られていたのだと思います。

姑の考えを取り入れることで楽に!

姑が育児に関して教えてくれることは、育児書に書いてあることとは全く違っていて、最初はそれが大きなストレスとなりました。

育児書には洗濯物は別にって書いてあるのに、どうしてみんなと一緒に洗うの?

とか、

育児書には顔もベビー石鹸で洗うようにって書いてあるのに、ガーゼで拭くだけしかしてくれなかったの?

とか、姑に子供を見てもらうときには、気が気ではありませんでした。でも、そのたびに姑はいうのです。

私はこうして、あなたの夫を育ててきたのよ。昔はこんな風にやってたわ。

その言葉に、著者はふと思いました。何もイマドキの育児の考えに合わせなくったって、物のない時代からでも、貧しい国でも、子供たちは育っているではないか…。

そう考えると、ふと気持ちが楽になりました。育児書よりも何よりも、育児の先輩である姑の考えに耳を傾け、従ってみよう!そう思えるようになったのです。

昔ながらの知恵のおかげで、「こうしなければならない」育児から解放され、育児が楽になりました。

「共同育児」のススメ

著者の経験から、育児に関しては姑と協力し合う「共同育児」が一番なのではないかと感じます。昔ながらの知恵を取り入れ、時には、

最近は、こんな便利なグッズもあるのよ。

とイマドキの育児を姑に教えてあげたり、育児を共に楽しむのです。これは子供にも良い影響があり、祖母に可愛がられて育った子はお年寄りを大切にできる子に育つといわれています。

育児に正解・不正解なんてないのです。姑の意見にも耳を傾け、時には育児を手伝ってもらいながら、肩の力を抜いて楽な気持ちで、姑と共に育児を楽しみましょう。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年02月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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