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第三者の介入で解決!嫁姑問題に夫を巻き込んだ体験談

2013年02月27日作成

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目次

著者の家庭の状況

著者の家庭は2世帯住宅で、長男である35歳の夫と27歳の著者、それから3人の子供が住んでいる家と、夫の両親が住んでいる家が同じ敷地内にあります。キッチンやお風呂など、生活の全てを別にしているのですが、敷地内には自営業を営む工場もあり、姑とは毎日、工場で顔を合わせることになります。

姑は59歳で山奥の出身なので、考え方も古く、時折著者と考え方の違いで衝突してしまいます。著者の夫も一緒に自営業をしているため、夫をどうしても、嫁姑関係に巻き込んでしまうような状況です。

著者が働きに行くことに大反対!

小さなもめごとで夫に姑のグチをこぼすことはよくあったのですが、ある時、我慢の限界になった著者が「働きに出たい」と言ったことをきっかけに、夫を大問題に巻き込んでしまうことになりました。

毎日姑と顔を合わせる仕事場にうんざりしていたこともあり、また、若いうちにいろんな仕事を経験したいと思っていた著者は、ついにその気持ちを姑にぶつけたのです。すると、考えの古い姑は、

自営業の家の嫁が、勤めに出るなんて、どう考えてもおかしいでしょ!

と怒鳴り散らして怒り始めました。最終的には、

勝手にしなさい!

と吐き捨てられてしまったので、著者は実際に勝手にすることにし、仕事を探すことにしました。

両親が勤めに出ている家庭で育った著者には、姑の言うことがどうしても理解できませんでした。

夫が板挟みに・・・

著者は働きに出たい気持ちを抑えきれずに仕事をはじめ、それを気に入らない姑は息子である著者の夫に、

おまえがしっかりしないからだ!

と怒り、姑の態度が気に入らない著者は夫に姑のグチを言い・・・

そんな毎日が始まり、知らない間に夫を嫁姑問題の板挟みにしてしまっていました。夫は人のグチを自分1人で受け止めてしまうタイプの人なので、姑が夫に言っている著者の悪口は著者には伝わってきませんし、著者のグチも姑には伝わりません。そのため、板挟みになっていることに気付かなかったのです。

すると、ある日夫はストレスのため、胃炎を起こしてしまいました。そこに、夫の弟の妻が介入してくれ、著者に対しても姑に対しても、夫が板挟みになって苦しんでいるのではないかということを知らせてくれたのです。

冷静な第三者の目で見てこそ、気づくこともあるのだと思います。

夫のために仲直り

夫がそれほどのストレスを抱えているということに気づき、著者はハッとしました。きっと姑も同じ気持ちだったのだと思います。それから著者は、できるだけ姑に合わせる努力をし、姑のグチを夫に言わないように気を付けるようにしました。すると姑も、少しずつ著者に歩み寄ってくれるようになりました。

考えてもみれば、自分の親の悪口を言われて、良い気分になるわけがありませんよね。著者が自分の親の悪口を夫に言われたとしたら、泣きたいほど腹が立つと思います。

そう考えると、著者はなんてひどいことを夫にしてきたのかと思い、夫の前でグチをこぼすことを辞める決心をしたのです。

実体験を踏まえて

嫁姑問題に夫を巻き込むことは、夫に大きなストレスを与えることになってしまいます。男性は女性のように、人とウワサ話や悪口で盛り上がってストレス発散する、ということはあまりしません。悩みやグチを、自分の中で抱え込んでしまう人が多いのです。

そうして溜め込んだストレスが原因で、著者の夫のように体調を崩してしまったり、また、夫婦関係がうまくいかなくなる家庭もあるでしょう。そうならないために、まずは自分が夫に姑のグチをこぼすことを辞める努力をしましょう。

自分が辞めれば、少なくとも板挟みになることはなくなります。

それから、家族の問題を冷静に見てくれる第三者の存在も大切です。家族の問題は家族内で解決したいと思ってしまいがちですが、どうしても、カッとなると周りが見えなくなり、冷静な判断ができなくなってしまうときがあります。

こういうときこそ、普段から親戚付き合いを大切にしておくべきなのです。信頼できる親戚なら、家族の問題を面白おかしく噂話にして近所に流すこともないでしょうし、安心して仲介してもらうことができます。

嫁姑問題ほど、夫のストレスになることはありません。愛する夫のためにも、お互いが歩み寄る努力をしてみましょう。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年02月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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