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タジン鍋を使った蒸し煮の作り方

2013年11月01日更新

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はじめに

とんがり帽子が見た目に可愛いタジン鍋。見た目だけでなく、美味しく出来る理にかなった構造をしています。少ない水分を使って蒸し煮にすることに特化した道具となっています。使い方のコツと共に、食材を蒸し煮にする方法をご紹介します。

タジン鍋の特徴

1.とんがり帽子のフタ

このとんがり帽子の形状により、鍋の水分の対流を促し上部の冷えた部分に当たることで、水滴となり中に循環し、より少ない水分と野菜自身が持つ水分量で蒸し煮にするが出来ます。

フタに穴の無いタイプが、よりタジン鍋の特徴を活かした調理法でのポイントとなります。

フタに穴のあるタイプと無いタイプのタジン鍋が市販されています。
穴のあいている利点は吹きこぼれしにくいという点ですが、きちんと様子をみながら上手に使う事で穴がなくても吹きこぼれずに使う事が可能です。

2:そのまま食卓へもだせる形状の鍋

そのまま、食卓へも出せるような浅型のお皿のような形状となった物が多いです。そのまま出すことで、器に盛りつける際に冷めてしまうことなく熱々を頂けます。洗い物も減り、一石二鳥ですね。

蒸し煮の作り方とコツ

今回はズッキーニとエノキのタジン蒸しを例にご紹介します。

STEP1:少量の水とほんの少しの塩を入れる

切った野菜をタジン鍋に入れ、少量の水(20cc程度)と、ほんの少しの塩(耳かき程度)を野菜からの水分を出す呼び水として入れます

お好みで油をひと垂らしすると味にコクがでて美味しく仕上がります。

STEP2:火加減は鍋が温まったら、終始とろ火で仕上げる

中火にかけ鍋が温まったら、とろ火にし焦がさないように、注意しながらもあまり、頻繁にフタを開けずに野菜から水分が出るのを待ちます

調理時間の目安としては8~10分程度。鍋底に焦げ付きを感じるようでしたら適宜、少量ずつ水を入れ、野菜を優しく混ぜながら調整して下さい。

野菜の様子を見ながら対話するような気持ちで!予熱でも火が通ることも考慮して少し早めに火を止めましょう。

おわりに

今回は直径約20cm程度のやや小ぶりのタジン鍋を使っています。小さめタイプですと、手軽に野菜を蒸し煮にして、食卓の彩りとして副菜にサッと一品追加出来て重宝します。

野菜の種類を変えてアレンジ自在。お好みの組み合わせを見つけるのも楽しいですよ。ぜひ、日々の食卓にタジン鍋を活用してみてはいかがでしょうか。

(Photo by 筆者)

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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