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かまい過ぎは禁物!猫にストレスを与えないために気をつけるべき点

2013年02月26日作成

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著者の家には9歳の雄猫がいます。とてもよく食べ、しかも動くことが嫌いな家猫なので、雄なのに「子持ちか?」と間違われてしまうくらい大きな猫です。

また、猫のわりに人懐っこい性格で初対面の人にもすりよっていきます。とても大人しく、攻撃的になったり暴れたりすることがめったにない猫です。

目次

猫がストレスを感じている状況と対策

小さな子供

ストレスの原因・行動

著者の家には6歳・3歳・1歳の小さな子供がいるため、どうしても猫に興味を持ち、手加減なしに乗りにいったり毛を引っ張ったりしてしまいます。猫にとっては大きなストレスとなりますが、我が家の大人しい猫は子供を攻撃したり逃げたりすることもなく、悠然と構えています。

対策

あまりにひどいと猫にとってストレスになってしまうので、猫が嫌になったら逃げられる逃げ場を作るようにしています。別の部屋にいけるようにドアを開けておいたり、冬場はコタツの中にもぐりこませたりすることで、できるだけ子供の手の届かない場所でゆっくりできる時間を作ってあげるようにします。

特に他人の子供が来た際は、珍しがって触りたがるのでストレスになりやすいです。ある程度触らせてあげたら、逃げ場に避難させてあげましょう。

環境の変化

ストレスの原因・行動

猫は環境の変化にとても敏感です。引越しで家が変わる、というような大きな変化はもちろん、子供が産まれて家族が増えたり、また、いつもいたはずの家族が何かの事情で減ったり、という家族の変化や、エサやトイレの砂が違う、といった小さな変化も敏感に感じ取ってしまいます。

環境が少し変わると、猫にとっては大変なストレスになり、体調を崩してしまうこともしばしばです。著者の家の猫は、環境が変わるとストレスで吐くようになります。

対策

そんな環境の変化によるストレスを軽減するために、まずはできる限り急激な変化を避けてあげるようにします。たとえば引越しなら、何度か引越し先の家に猫を連れていって少しずつ慣らし、引っ越した後も以前と同じ猫の寝場所やトイレを使う、といった感じです。

それから、猫が変化に戸惑い、不安を感じているようなら、猫が信頼している飼い主が「大丈夫だよ」と話しかけ、安心させてあげることも大切です。喉元を優しくさすってあげながら話しかけ、猫を落ち着かせてあげましょう。

かまい過ぎ

ストレスの原因・行動

猫は気分屋な動物ですから、いつもベタベタと触られることは望んでいません。かまってほしいと甘えてくるときもあれば、少し触っただけで嫌がって攻撃してくるときもあります。

それから、猫はとてもキレイ好きです。毛並みが乱れるのをとても嫌がり、人が撫でた後の毛は、必ず舐めてキレイに整えます。

人が愛情表現のつもりで撫でていても、それが猫にとってストレスとなっていることもあるのです。

対策

猫をかまい過ぎることでストレスを与えてしまわないよう、著者は、猫が自ら擦り寄ってきたときだけ撫でて可愛がるようにしています。猫の気ままに付き合ってあげることで、ストレスを溜めないようにしてあげましょう。

逆効果なストレス発散法

体を動かせばストレス発散になるだろうと、無理に外に連れ出したり、外に出たがっているのを「家でゆっくりしなさい」と外に出さないでいるのは、逆効果になってしまいます。

猫は本能で生きている動物なので、天候が悪くても、夜の遅い時間であっても、外に出たいときは出たいし、逆に天気が良くても、昼間は寝ていたいのです。

猫には猫の生活リズムがあることを理解してあげましょう。

その他の注意点

猫は、体調を崩していたり、少しでも怪我をしているときには、ほとんど体を動かしません。これは、「敵から身を守らなければならない」という本能だそうです。

そんなときは、心配でたまらなくても、できるだけそっとして養生させてあげてください。本能に従っている猫に人が世話を焼くのは、大変なストレスになります。

おわりに

猫は大切な家族の一員です。大切に思うが故に、ついつい猫を擬人化してしまい、過剰な愛情表現をしてしまうことがあります。ですが、猫は猫。人とは違います。

人が「こうしてもらったら幸せ」と思うことが、猫に当てはまるとは限りません。逆に、そんな愛情がストレスになってしまうこともあります。

猫にストレスを与えず、また、ストレスが溜まったときに発散させてあげられるよう、猫が人から離れて一匹で落ち着ける場所を作ってあげましょう。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年02月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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