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年上の親戚とうまく付き合う方法

2013年10月29日更新

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はじめに

簡単なようで以外に難しいなと感じるのが、親戚との付き合い方。たまにしか合わないからこそ良好な関係を作っておくことが大切です。

親戚との関係性

母方の祖父が、行事や親戚付き合いを大切にする田舎の出身で、祖父の家には大勢の親戚が集まることが多かったです。

祖父、祖母はもちろん、叔父、叔母、いとこ、そして祖父には多くの兄弟がいたので、たくさんの大叔父、大叔母、その家族たち。お正月やお盆などは親戚付き合いに気を配ることがとても大事でした。

中学生くらいまでは、いとこたちと遊んだり、ぐうたらしていても大目に見てもらえましたが、高校生ともなると大人扱い。部活などがありあまり行事に参加できませんでしたが、その分大学になってからは良好な関係を作るよう努力しました。

良好な関係の秘訣

親戚の基準に合わせる

筆者は都内に住んでいますが、親戚は長野の農家がほとんど。祖父の家に集まるときは、絶対に親戚の基準に合わせます。どのような基準かというと「お酌をするのは女の仕事」「食事を用意するのは女の仕事」ということです。

いとこは筆者以外全員男。当然筆者には「女としての役割」が期待されます。ここで男女平等などといってもどうにもなりません。筆者が高校に上がったころからは率先して台所に立ち、行事の間は手伝いに精を出しました。

その時だけでいいから頑張る

一年のうち数回しか会わない親戚だからこそ、良いイメージを持ってもらうことが大切です。何かミスをしてしまっても、頻繁に会えないために挽回するチャンスがとても少ないのです。

お正月、お盆は「良い子を演じるぞ!」と気合を入れて臨みます。もともと料理は得意なので苦にならないし、お酌も部長や課長についで回っていると思えば簡単です。

仲良しエピソード

徐々に意見を取り入れてくれるように

「東京ではこうなんでしょ?」「最近流行っている○○について教えて」「○○についてどう思う?」などと、徐々に意見を聞いてくれるようになり、大叔父や大叔母に会う時に話が弾むようになりました。

頑固者と評判の大叔父が「それはあの子に聞いたら間違いないから」と著者のことを言っているのを聞いたときは嬉しかったです。

気が利くと評判に

筆者が婚約者を連れて行ったとき、彼が大叔母に「こういう時は謙遜するものだけれどね、この子は本当に気立てがいいから運がいいよ」と言われたと聞いたときは、今まで率先して行動してきて良かったと思いました!

生活環境や優先順位があまりにも違う親戚と、「腹を割って話す」というのはとても難しいですし、どうしても若輩者が意見すると生意気だと思われがち。多少猫をかぶった方が良好な関係を築けることもあります。

アドバイス

主張しない

親戚は近いようでいて、育った環境が全く違う「他人」です。特に年上の親戚とは、持っている常識が全く異なることもあるので、自分の意見を主張することのないようにしましょう。

また、田舎のほうでは男女の役割分担や目上には逆らわないなどの慣例が残っていることが多いので、親戚の中での自分の序列というものも意識しましょう。

古風にふるまう

筆者は伝統を重んじる親戚が多いため、お正月やお盆は「古風な女」のようにふるまうことにしています。必ず台所に立つ、お茶を入れる、祖父や大叔父など目上男性の親戚にはお酌して周る、小さいいとこがいたら面倒を見るなどです。

「よく動いている」という印象を与えるだけで株が上がり、コミュニケーションが円滑になります。

おわりに

相手に分かってもらおうとしないで、こちらから歩み寄る。これがうまく付き合うための鉄則です。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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