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上司との関係に悩む方必見!今日から使えるビジネス会話術

ビジネスシーンの上司との会話で、「こう言えばよかった」や「誤解を与えてしまった」など、口に出して後悔したことは誰もがあるのではないでしょうか。

ビジネスにおいて"会話力"はとても重要な要素です。今後のあなたの市場価値を決めるのはビジネス会話力といっても過言ではありません。

特に上司と円滑なコミュニケーションを取るスキルは、会社勤めの人にとっては大切ですよね。上司との関係に悩んでいる人も、会話力を磨くことで関係の改善が期待されます。

本記事は、転職サイト@typeのご協力により、2013年に執筆されたものです。

上司との関係を円滑にする会話術

【1】「オレの言うことが聞けないのか?」と無理な要求をされたら?

「それパワハラですよー(笑)」と軽く指摘しましょう。

こういうことを言う上司は大抵、パワハラと気づいていない場合が多いです。まずは、それを気づかせてあげるために、軽い指摘で反応を見ましょう。

それでも上司が変わらない場合は、「申し訳ありませんが、聞けません」と毅然とした対応を取ることも大切です。

間違っても、ぐっと飲み込んで要求に応じるというのはやめるべき。その選択はあなたにとっても、上司にとってもマイナスです。そのときは良くても、最終的には働きにくい環境になってしまいます。

【2】ミスに対し謝罪したが「本当に反省しているのか」と聞かれたら?

「申し訳ありません。本来は××すべきでした」などのように、謝罪の気持ちとともに具体的な対策を答えましょう。

「すみません」だけを繰り返すのは、ビジネスパーソンとしては不足しています。具体的にミスの原因と改善点を挙げて、反省の気持ちを伝えましょう。

上司が嫌味な言い方をしても、「では、どうしたら伝わりますか?」などの受け答えは逆ギレとも受け取られかねないので控えるべきです。大人な対応を心がけましょう。

【3】身内の不幸で落ち込んでいるとき、どう慰める?

「少し休まれたらどうでしょうか?」など、気遣う言葉をかけてあげましょう。

いつも気丈な上司が落ち込んでいるときは、部下としても慰めてあげたいところです。上司は、常に部下よりきちんとしていなければと気を張っているものです。優しい言葉をかけて、上司を甘えさせてあげることも、時に必要です。

そっとしておくことも優しさのひとつですが、恋人や家族と違って、ビジネスシーンでは無言の優しさは気づかれにくいもの。

「がんばってください!」など、励ましの言葉は要注意。「今はがんばっていない」という意味に取られて逆効果になることもあります。

【4】プロジェクトを手伝ってくれた上司にお礼を伝えたい

「●●さんから××を学びました」と上司を立ててお礼をするのが良いでしょう。

「次こそは独り立ちします!」という言い方をすることも多いかもしれませんが、上司の人柄によっては不快にさせてしまうことがあるので注意が必要です。ここは無難に、誠実にお礼の気持ちを伝えましょう。

メインは自分だったとしても、「手伝ってくださり、助かりました」などの言い方は、上司はサブと言っているように聞こえてしまいます。

おわりに

普段の会話も、きちんと相手の立場や気持ちを思いやって話すことでコミュニケーションが円滑にすすみます。

特に上司は、年齢や立場の違いが大きく、コミュニケーションエラーが起こりやすくなります。上司との関係を良好に保つためにも、何気ない一言で自分の評価を下げないよう、普段から心がけましょう。

(image by amanaimages)

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