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手間がかかるがとてもお得!「還付申告」のやり方

2013年02月20日作成

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還付申告とは簡単にいえば給与から自動的に所得税を引かれている人が、収めすぎた所得税を返してもらうための確定申告です。

会社員ならば年末調整を会社がしてくれるのが一般的ですが、筆者の場合、2月で退職、パート(12月中旬で退職、翌年1月から就職)という生活だったときがあり、その年の収入については自分で確定申告をしました。

今回はe-Taxではなく書類での申告の場合について書きます

用意するもの

  • 申告書:筆者の場合パソコンで印刷しました。税務署に行けばもらえます。

添付する書類

  • 収入に対する書類:収入がいくらあって、すでに所得税をいくら納めているか申告します。これがないと話になりません。
 不動産、山林、年金など収入によって異なります

筆者の場合では源泉徴収表(それまで務めていた会社とパート先)が必要でした。

  • 控除に対する書類:収入から「一定の支払いに使った金額」を引いた金額に所得税が課税されます。給料から所得税を天引きした状態では「控除」は正確には計算されていません(交通費が控除されている位)。そこでこれを控除してくださいと申告した方が所得税がかかる収入が下がる為お得です。

以下は筆者の場合です。

  • 健康保健:国民健康保険などに加入している場合は役所の保険課国保納税係に行くと所得控除資料がもらえます。
  • 生命保険:年末に生命保険会社から生命保険料控除証明書が届きます。
  • 年金:年末に社会保険料控除証明書が届きます。
  • かんぽ:年末にかんぽから保険料払い込み証明書が届きます。

他にも場合によっては医療費や住宅の火災保険などが控除の対象になりますので確認してください。

個人によって異なりますので注意してください

申告の方法

STEP1:申告書を用意する

筆者の場合確定申告の時期より早めに税務署に行って書き方を教わってきました。ただそのときはまだ古い申告書しかなかったので後日パソコンから印刷しました。

STEP2:申告書に記入する

必要事項を記入してください。初めての場合は良くわかっている人に聞くことをお勧めします。

STEP3:書類を添付する

源泉徴収表や控除証明書を貼り付ける台帳がありますのでそこにしっかりと貼り付けてください。

STEP4:書類を提出する

郵送もしくは直接届けてください。税務署の開いている時間に行けない場合は税務署の時間外収受箱に投函することも出来ます。

ただし郵送又は投函し、収受日付印のある確定申告書の控えが必要な場合は返信用封筒を同封する必要があります。くれぐれも返信用封筒に宛名の記入洩れや切手の貼り忘れのないように。

収受日付印のある確定申告書の控えとは「確定申告書を提出したことを証明する書類」であって内容については保障してくれません。万が一税務署と「出した」「出していない」でもめたときに使うくらいなので持っていてもほぼ100%使いません。

おわりに

初めて申告するときは本当に面倒でしたが「還付申告」すればお金が返ってくるのですから安いものです。めげずにきちんと申告しましょう。

初めての場合は税務署あるいは詳しい人に必ず聞いてください

収入や支出には個人差があります。今回のはあくまで筆者個人のケースです。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年02月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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