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初心者向け!グッピーの飼育環境の作り方

2013年02月19日作成

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はじめに

熱帯魚に興味があるけれど飼えないでいる、という人は多いのではないでしょうか。

海水魚だと設備なども大変ですが、淡水魚であるグッピーなら飼育環境をととのえるのも比較的安く、簡単にできます。

うちの水槽をながめているとそれぞれに性格があるようで、ボス的な存在のグッピーや、やたらと攻撃的なグッピー、異性に積極的なグッピー、弱気なグッピーなど色々です。

なかには普段水槽の底でやる気なさそうに大人しくしているのに、ちゃっかり子供は沢山作っているグッピーもいます。見ていて飽きず、とても面白いですよ。

環境作りのコツ

1.水は基本カルキ抜きだけでもOK

グッピーの飼育をするために、カルキ抜きの薬剤や、ヒレなどの発色をよくする効果(栄養分)が豊富なもの、水交換の頻度を減らせるもの、コケの繁殖を防ぐものなど、効果や効能が違う水質管理用液材が沢山販売されています。

ですが、2週間に一度程度水変えをするのなら、カルキ抜きだけでも大丈夫です。

水質環境を作るための薬剤を購入する場合、薬剤の注意事項をしっかりと読みましょう。例えば水交換が少なくてすむ薬剤だとコケ類の繁殖を抑える一方で、水槽内に置ける水草が限られてしまう場合もあります。

2.水交換は2週間に一度を目安に

グッピーが生きて行く上で、やはり水質は大事です。

季節などでも左右されますが、2週間に一度の水交換を目安としています。この時水槽の水3分の2を交換するようにしています。

全部を交換してしまうと水環境が急変してしまい良くないと言われているからです。

ちなみに筆者の飼っているグッピーは水質が悪くなってくると、水面近くに皆集まりだし、深い所であまり泳がなくなります。それがちょうど2週間目くらいです。その後水交換すると深い場所でも泳ぎだします。

3.隠れられるスペースを多数作る

なかには気弱でいじめられやすいグッピーもいます。また雄雌同居させて繁殖したいのなら、稚魚が隠れられるスペースを作ることが大切です。

写真右側の緑の森のようなスペースや中央のブロックがそれにあたります。

緑の森のようなスペースはウィローモスという水草です。簡単に増えますし、森のように生い茂り成魚は入りにくくなりますので稚魚の逃げ場にもってこいです。

4.ライトを使用して美しく演出する

水槽上部にはライトを設置します。

これによってグッピーの美しさが際立ちますし、グッピーの生活リズムや水草の成長を促す効果があります。

筆者は水槽とライトがセットになった熱帯魚飼育のスターターセットを購入しました。

ライトは1日あたり14時間以内の使用が目安となります。それは水草が呼吸するため水槽内の酸素量などをコントロールする役割と、グッピーの正しい生活リズムを守るためです。

その他必要な物

  • ヒーター

熱帯魚ですので水温が低いと死んでしまいます。特に冬には水中ヒーターが欠かせません。26度くらいに水温を保てるように設置します。2000円程度で売っています。

  • 水温計

水温管理のためにあると安心です。

  • エアポンプ

酸素供給のために必要です。泡のでるものや、上部から水を落として酸素を送り込むなど沢山種類があります。水槽内を演出する道具として使えるものもあります。

おわりに

グッピーなどは一匹が生きていくのに水1リットル程度が必要だといわれます。水槽の容量にあわせて飼育してみてください。

最初は数匹程度から始めても、雄雌を一緒に飼うとあっという間に繁殖していきます。

グッピーの出産シーンはなかなか面白いです。卵胎生なので、卵でなく稚魚を産み落としますが、なんとグッピーは一度に数匹~30匹程度の稚魚を産み、さらに一度生むと30日サイクルで3回程度は生み続けるのです。

稚魚がどんどん成長して、大きくなったり、色づいていくのを眺めると時間がたつのを忘れます。ぜひグッピーの飼育にチャレンジしてみてください。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年02月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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