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プレハブ住宅の寒さを防ぐ!「即席二重窓」の作り方

2013年02月19日作成

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著者は仮設住宅での居住経験はありませんが、中学入学の時に与えられた自室がプレハブの離れでした。自分だけの部屋に喜びましたが冬がとても寒かった思い出があります。

その時に実践した寒さ対策が少しでも参考になればと思いましたので紹介します。

目次

おすすめは「即席二重窓」

プレハブの住宅は断熱性が乏しい構造です。どんなに良い暖房器具を使っても、外の冷気が入りやすく室内の温度も逃げやすいので、なかなか温度は上がりませんし、上げた温度を保つことが出来ません。

雪国の住宅は窓が二重になっているのをご存知でしょうか?関東に住んでいた著者は当時これを聞き、自分の部屋も窓を二重にしたいと思いましたが学生には金銭的に難しかった為、どうにか同じような事が出来ないかと二重窓が防寒に繋がる仕組みを考えました。

そして「流れのない空気の層が優れた断熱材になるのではないか」と思い付きやってみたところ、なかなか効果がありました。

「即席二重窓」の作り方

用意するもの

  • 厚さ2mm以上のビニール製テーブルクロス
  • 両面テープ
  • マジックテープ

作り方

###STEP1:窓のサイズに合わせてテーブルクロスを購入する
まず窓のサイズを測り、ホームセンターや百貨店のテーブルクロスを切り売りしているコーナーで測った窓のサイズよりも一回り大きく切ってもらい購入します。

STEP2:テーブルクロスの四つ角と壁にマジックテープを付ける

そして窓をすっぽり覆う様に当ててみて、デーブルクロスの四つ角と、四つ角が当たる壁に両面テープでマジックテープを付けます。これでいつでも付け外し出来る様になります。

効果は?

こうして窓にラップをする様な感じで被せると、窓とクロスの間に空気の層が出来て断熱してくれます。著者はそれまでカーテンだけでしたが、テーブルクロスを貼ってカーテンを閉める様にしたところ、エアコンを切ってから温度が下がるまでの時間が以前の倍くらいになりました。

大きい窓に限らず、未使用時のトイレやキッチンの窓と換気扇にも施すと更に効果があります。もしかしたら壁の大きな範囲に布やクロスを少し浮かして貼ったら巨大な空気の層になってもっと効果があるのかもしれません。

補足・注意点

窓が閉めっぱなしで良い場合や、もっと簡単にしたい場合は画鋲で留めて下さい。窓が大きい場合は留める箇所を増やして浮かない様にして下さい。

窓から光が欲しい場合はテーブルクロスを透明の物にしましょう。

著者の場合は安価な物を求めたのでテーブルクロスにしましたが、アルミ製断熱シートやアクリル板等を使えればもっと断熱効果は高いと思います。アクリル板は重くてマジックテープでは危ないので磁石等で留めるといいと思います。

床までの大きな窓は、カーテンを床にベッタリ付くサイズにすることで同様の効果が得られます。

おすすめ暖房器具

著者は様々な暖房器具を使いましたが、一番効率が良いと感じたのはエアコンで我慢出来る程度まで室温を上げる+電気毛布の使用でした。電気毛布は敷くのではなくて肩から羽織うと使う背中や腰まで暖かいのでオススメです。著者はこちらを使っていました。

おわりに

冬はどうしても寒いものですが、あまり我慢すると健康に直結してしまいます。少しでも暖かくして風邪など引かない様ご自愛下さい。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年02月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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