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ちょっとした手間で鮮度UP!切り身の魚を冷凍する方法

2014年10月16日更新

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はじめに

魚は安い時に買っておいて冷凍保存しておくと大変便利です。

切り身の魚は買ってきてそのまま冷凍していまいそうですが、少し手間をかけることでおいしくなり冷凍庫もすっきりします。今回はサバの切り身を例にあげてその方法を紹介します。

用意するもの

  • サバの切り身2枚(一匹を2枚におろしたもの)
  • まな板
  • 包丁
  • クッキングペーパー
  • ラップ
  • フリーザーバック
  • 油性マーカー
  • ビニールテープ

冷凍保存の方法

STEP1:魚を切る

解凍後、すぐに料理に使えるようにサバを半分に切っておきます。サバの場合は、塩焼きや味噌煮が多いので半分に切っておくのがよいと思います。

ここで切っておくことで、調理する時にまな板を汚さないで済みます。

STEP2:水気をペーパーで拭き取る

魚の水気をクッキングペーパーで拭き取ります。切った断面も拭いておきます。

クッキングペーパーを使用してください。柔らかいティッシュペーパーなどでは魚に張り付いてしまいます。

STEP3:ラップで包む

魚をラップで包みます。解凍後に使用する分が一切れなら、一切れずつぴったりと包みます。一度に4切れ使用する場合は切った断面を元のようにきれいに合わせ、1枚ずつぴったりとできるだけ空気が入らないようにラップで包みます。

空気に触れることでの酸化を防ぎます。

一切れずつラップをするのがベストですが、切った断面を元に戻してラップをしても大丈夫です。ただし、2枚(切る前の状態の2枚)を一緒にラップしないで下さい。ラップで包む時に、できるだけ空気が入らないようにする為です。

STEP4:フリーザーバックへ入れる

フリーザーバックというジッパー付きのしっかりしたビニールバックに入れ、ここでも出来るだけ空気を抜いてジッパーをしっかりと閉めます。

安価なフリーザーバックもありますが、かなり薄くおすすめできないものがあります。一度しっかりしたものを購入し、安くてよいものがあればそちらを利用して下さい。

STEP5:「見出し」をつける

フリーザーバックの一番上の端にビニールテープを切って貼り「サバ ○月○日迄」と分かりやすいように油性マーカーで書いておきます。

メモを書く時のコツは消費期限は「○月○日迄」、パックされていない切り身(消費期限がない)は「○月○日」と書き、「迄」があるかないかによって区別します。
冷凍庫へ立てて収納する時に、フリーザーバックの端にビニールテープが付いていると大変便利です。(後の手順で説明します)セロハンテープですと剥がれてしまう事があります。

STEP6:冷凍庫で素早く冷やす

冷蔵庫に急速冷凍や、画像のような銀色のトレイがある場合はまずそこへ置きます。なるべく新鮮なまま保存するには、早く凍らせる事です。

急速冷凍がない場合は、熱伝導のよい金属製のお盆や、オーブントースターのトレイなどを予め冷凍庫の平らなスペースにセットしてよく冷やしてから使用して下さい。
金属製のお盆などは安く手に入る事もあるので、探してみるとよいと思います。

STEP7:冷凍庫へしまう

丸一日くらい置いて充分硬くなったら、冷凍庫へ袋のジッッパーを上にし立てて保存します。

上の画像は筆者宅の冷凍庫を上から撮影したものです。立てて収納する事で食材がとても探しやすいです。

解凍方法と保存期間

解凍は自然解凍が一番です。冷蔵庫に入れ、ゆっくり解凍して下さい。

保存期間は、完全な保存状態には出来ないと思うので、2~3ヶ月で使い切ると良いです。

保存期間に関係なく、「おかしい」と思ったら使用しないで下さい。

おわりに

どんなに上手に冷凍できても解凍で失敗しては台無しです。レンジの解凍より自然解凍が断然良いのですが、今は高機能な解凍機能があるかもしれません。良いところを使って、おいしい料理を作って下さい。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年10月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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