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味も見た目も爽快!スカイダイビングの作り方

2013年10月30日更新

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はじめに

カクテルの特徴はいくつもあります。複数のお酒を混ぜるため、味のバリエーションは無限です。そして、見た目の美しさもカクテルの持ち味ですよね。赤、青、黄色と、カラフルな彩りで楽しませてくれます。

ブルーキュラソーを使った、味も見た目も爽快なカクテルがあります。今回はスカイダイビングの作り方をご紹介します。

必要な道具・材料

  • ホワイトラム・・・30ml(2分の1)
  • ブルーキュラソー・・・20ml(3分の1)
  • ライムジュース・・・10ml(6分の1)
3分くらいで簡単に作れます。
シェイカーを使った方が美味しいですが、グラスで掻き混ぜてもできます。ただ、アルコール感やライムの酸味が強くなります。シュガーシロップを足すと飲みやすくなりオススメです。

材料について

ブルーキュラソーとは、オレンジの香味成分を加えたリキュールを青く着色した物です。ボルス社の製品は酒販店には大体置いてあります。

フルボトルは1300円程します。200mlのベビーボトルはおよそ700円。今回は前に買っておいた、マリブリザール社のミニチュアボトルを使いました。品薄ですが300円ほどで購入できてお得です。
ラムにはホワイトとダークがあります。ダークを使うと色が濁ってしまうのでホワイトラム(透明なラム)を使いましょう。
ライムジュースは市販の物を使いました。果汁80%でも酸味が強いです。甘口がお好みの方には、果汁10%ほどのカクテル用ライムがオススメです。

スカイダイビングの作り方手順

STEP1:シェイカーに氷と材料を入れる

シェイカーの中間くらいまで氷を入れます。その後、ラム、ブルーキュラソー、ライムジュースを入れます。

このカクテルを作る際は、ロックアイスではなく、冷蔵庫のキューブアイスを使っています。キューブアイスの方が加水され、アルコール感とライムの酸味が柔らかくなります。

STEP2:シェイクする

シェイクの基本は8の字を描くようにと言われています。ただ、このカクテルを作るときは、それをあまり意識せずに、平行にかなり激しくシェイクしています。見た目以上に味が鮮烈なため、氷が割れて加水されるように作っています。

難しいところですが、シェイクし過ぎると水っぽくなります。1分くらいの短時間で激しくシェイクするのがオススメです。

STEP3:グラスに注ぐ

さらりとしたカクテルのため、シェイカーを傾けるとスムーズに中身が出てきます。こぼさないように注意しましょう。ブルーキュラソーが衣服に付いたりすると、かなり目立ちますので注意しましょう。

筆者は持っていないのですが、逆三角形のカクテルグラスに注ぐと綺麗です。このカクテルの創作者は、逆三角形のグラスを用いてパラシュートをイメージしています。

完成!

おわりに

創作者は日本人バーテンダーの渡辺義之さんです。1967年、全日本バーテンダー協会カクテルコンペティション優勝作品です。サントリースクールの校長も勤めた花崎一夫さんは、著書の中でこう評しています。

キュラソーの甘く苦い香とライムが絶妙のバランスでハーモニーして、ラムの味をより刺激的なものにかえた名作カクテルである。(出典 カクテル・ハンドブック 永岡書店)

筆者も素晴らしいカクテルだと思います。青空をイメージさせる見た目とネーミング、味も爽快です。一口飲むと胸がスッとする清涼感があります。ラムの甘さにオレンジのほろ苦さが加わり、ライムの酸味が刺激を与えています。

なぜかハッカのような風味もするカクテルです。落ち込んだときに飲めば、きっとリフレッシュできると思いますよ。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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