生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon travel旅行・おでかけ

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6.  
  7.  
  8. 元京都在住者が語る!清水・祇園エリアのおススメスポット

元京都在住者が語る!清水・祇園エリアのおススメスポット

2013年02月15日作成

 views

著者は学生時代、清水・祇園エリアに割と近い白川沿いに住んでいたことがあり、この前久しぶりに友人と旅行してきました。

王道から“知る人ぞ知る”スポットまで面白いところが色々ありますので、ピックアップしてご紹介させていただきます!

目次

京都府旅行の詳細

2013年2月に、友人と3泊4日の日程で清水、祇園、四条河原町、出町柳周辺や大原など京都市内を旅行してきました。著者が京都に在住していた頃の思い出の場所を、市バスや徒歩で移動しながら案内するという内容でした。

清水・祇園エリアのおススメスポット~寺社編~

1:「祇園さん」の名で親しまれる『八坂神社

祇園を訪れるなら、外せない神社ですね。7月に行われる祗園祭はここの祭礼で、7月の京都市はもう祇園祭一色という感じです。大晦日のおけら詣りも有名です。

境内の一角に美御前社(うつくしごぜんしゃ)という美にご利益のある小社があり、舞妓さんをはじめ女性の参詣が絶えません。この美御前社の前には美容水という神水が湧き出ており、それを2~3滴肌につけるといつまでも美しさが保てると言われています。

美容水は汲んで帰ることができますが、飲み水ではありませんので注意しましょう!

2:縁切りと縁結びが一度に叶う『安井金比羅宮

主祭神の崇徳天皇が、四国の金刀比羅宮に籠り、一切の欲を断ち切って神道に専心したことから、もの断ちの神様として崇められるようになりました。

上記写真が社務所前にある縁切り縁結び碑で、縁切りは表から裏に、縁結びは裏から表にくぐり、形代を碑に貼り付けるという祈願方法をとります。

ここの絵馬の願い事は切実なものが多くて、「たばことの悪縁を切りたい」とか「早く旦那と別れたい」とか結構身につまされるものが多く、怖いもの見たさでついつい見てしまいます。

清水・祇園エリアのおススメスポット~フード編~

1:日本最古のお菓子『亀屋清永』の清浄歓喜団

八坂神社の西楼門を出て東大路通を少し南へ下ると、右手にこのお店が見えます。

遠く奈良時代に遣唐使により日本に伝えられた唐菓子の一種で、数多い京菓子の中でも千年以上の歴史を昔の姿のまま表す日本最古のお菓子です。『亀屋清永』は、このお菓子を製造する唯一の和菓子屋さんです。

味と形がとても独特で、桂皮など7種類のお香が練り込まれたこし餡を、米粉と小麦粉で作った生地で金袋型(上記写真参照)に包み、上質のごま油で揚げて作られています。

かなり固めのお菓子ですが、噛めが噛むほど口の中にお香の良い匂いが広がって、歴史の深さを感じることができます。1個525円と少々お高いですが、せっかく京都にいらっしゃるのであれば是非とも味わってほしい食べ物の一つです。

2:鬼太郎の話の元になった『みなとや』の幽霊子育飴

安井金比羅宮の近くにあるお店です。 死後に墓の中で生まれた赤ん坊のために、女の幽霊が夜な夜なここの飴を買いに来て、赤ん坊に飴を食べさせて育てたという逸話が残っています。

かの水木しげるはこの逸話からインスピレーションを受けて、『ゲゲゲの鬼太郎』を生み出したのだそうです。そういえば、話の序章がよく似ています!

幽霊子育飴は、水飴と砂糖のみで作られた非常にシンプルな飴で、とても懐かしい味がします。味よりパッケージのインパクトが大きいかもしれません。

清水・祇園エリアを旅行する人に向けてのアドバイス

小さなエリアの中に、寺社仏閣や美味しいお店がひしめき合っていて、行くたびに新たな発見があるのがこのエリアの最大の魅力だと思います。

どうか大通りだけでなく、1本中の通りにも入ってみて下さい。「え、こんな所にこんな素敵なお店が!?」という発見がたくさんあると思いますよ。

おわりに

連休中に出かけたのですごく人が多かったのですが、久しぶりにこの界隈の賑わいが感じられてとても楽しかったです。アクセスしやすく観光資源に富んだ場所なので、ぜひ沢山の人に訪れてもらえればと思います。

( photo by 著者 )

この記事で使われている画像一覧

  • 20130215154536 511dd990066ed thumbnail
  • 20130215155606 511ddc06a733b thumbnail
  • 20130215163107 511de43b6c29e thumbnail
  • 20130215163547 511de553620bd thumbnail

本記事は、2013年02月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る