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転職「失敗」例から学ぶ!転職で失敗しないための考え方

長い人生の中で“転職”は重要な選択です。

新卒、中途に限らず自分の中で「ここだ!」と入社を決めてみたものの、すぐに不満を抱えるケースもあります。なぜ、このような現実に直面してしまうのでしょうか?

「転職で悲しい未来を迎えたくない!」というあなたのために、転職を失敗しないための考え方をご説明します。

本記事は、転職サイト@typeのご協力により、2013年に執筆されたものです。

自分の軸(キャリアの方向)を決めよう!

軸とは自分のキャリアの方向のことです。

自分の軸が無ければ、魅力的にみえる会社に入社したとしても、結局は不満を抱えてしまい、転職を繰り返す可能性が高まります。

それでは、3つの転職失敗例をもとにして、どのような考え方で軸を決めるべきかを見ていきましょう。

Case1:収入の不満から転職したものの…

やりがいのある仕事ができていましたが収入が悩みの種。
もっと稼ぐために実力主義の会社へ転職したのですが、一度の失敗で経営陣から目を付けられ、減俸対象に。以前と収入は変わらないし、居心地も正直微妙。いつまでここに居られるのか不安です…

お金は人生の手段であり、そのためだけの転職では上手くいきません。

もし、収入に惹かれて転職するのであれば、お金の裏側にある会社の素顔を確認した上で転職しましょう。

「お金」だけが目的の転職は要注意!それだけなら現職での昇給を狙うべし。

Case2:やりがいを求めたら過労で倒れる寸前に…

細分化されている業務に嫌気がさして、個人が裁量を持つ企業へ。
ところが入社後待っていたのは、連日の深夜残業。このままでは倒れるのも時間の問題かもしれません…

自分にとってのハードワークの基準を明確化して、具体的な働き方をヒアリングすることはとても大切です。

いくらやりがいのある仕事でも、体を壊してしまっては本末転倒です!入社前に手に入れられる情報は網羅しましょう。

面接時に労働時間については必ず聞くべき。質問不足は不幸を招きます!

Case3:面接官との相性を信じた結果…

人間関係で思い悩み転職を決意しました。
今の会社は第三志望だったのですが、面接で上司と話が盛り上がり、そのまま入社。しかし、いざ働きはじめてみると価値観が合わず、やりたい仕事につけない毎日。このままで大丈夫なのか不安です。

フィーリングのみでの転職はオススメできません。なぜならば、その場ではなく長い時間を過ごす職場となるからです。

一目惚れはよくあることですが、転職で重要な「仕事」から目を離してしまうことがないようにしましょう。

フィーリングはとても大切!しかし、転職の際には用心しましょう。

おわりに

人生の中でも特に大きな選択である「転職」。

ここでは3つの軸について紹介しましたが、

  • 市場価値の高い人材を目指す
  • ワークライフバランスのとれる働き方を目指す

…など、その軸は人によって様々です。

あなたも自分の軸を持ち、後悔しない転職を実現して下さい。

(image by 筆者)

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