生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon love恋愛

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6. お客さんから夫へ!元キャバ嬢の私が片思いを成就させた体験談

お客さんから夫へ!元キャバ嬢の私が片思いを成就させた体験談

2013年02月13日作成

 views

目次

当時の恋愛状況

彼と出会った当時、著者は短大に通う学生で、学費を稼ぐため、キャバクラでアルバイトをしていました。毎晩、いろいろな男性と会話をしますが、「仕事」と割り切っての会話ばかりで、恋愛に発展することはなかなかありません。また、男性の裏側を知ってしまうアルバイトだったため、なんだか恋愛にも冷めてしまって、恋人も2年間いませんでした。

そんな中での彼との出会いは、やはりキャバクラのお客さんとして接客したことでした。もちろん、始めは特に意識することもなく、仕事としての会話をしただけで、地元が同じだからと会話が盛り上がったくらいでした。

連絡先を交換し、何度かお店にも足を運んでくれて、著者の気持ちは、だんだんと「話しやすいお客さん」、それから、「男友達」、という感覚に変化していきました。

キャバクラ嬢とお客さんという一筋縄ではいかない関係から、どのように恋人にステップアップしたのかの体験談をご紹介します!

これは恋!?気付けば彼を好きに・・・

地元が同じだったので、キャバクラにお客さんとして来てくれた際に、帰りに送ってもらったりしているうちに、徐々に会話が弾み、

この人と一緒にいると、楽しいな・・・

帰り道が、もっと遠ければいいのに。

と感じるようになりました。当時、話しやすいと感じるお客さんがいても、帰りに送ってもらうと、会話に疲れて、

早く家に着かないかな・・・

と思ってしまうことがほとんどだったので、帰り道が楽しいと感じる自分の感覚に驚き、

これはもしかして、恋かもしれない!

と感じ始めました。

徐々に距離を縮める

自分の気持ちに気付いてからは、とにかく、彼に夢中になってしまった著者。ですが、彼も、「話しやすい友達」としか思っていないようで、お店以外でデートに誘っても、「友達と遊びにいく」という感覚でしかないようでした。

また、出会いがキャバクラであったため、毎日多くの男性と出会い、お客さんとして割り切った付き合い方をしているキャバ嬢のことを理解していた彼は、「著者にとって自分は恋愛対象外」だと思い込んでいたようで、なかなか恋愛に発展させることが難しかったです。

著者も、プライドが高かったので、自分から想いを伝えることはできませんでした。

そこで、月に2回は必ず映画デートに誘うようにしました。映画を観に行った帰りには、

面白かった~!次はあの映画観に行こう!

と、必ず次のデートの予約をしてしまいます。そうして、たびたび会ううちに、徐々に距離が縮まっていきました。

お正月には、初詣に一緒に行く約束をし、急な階段のある神社に初詣にいきました。著者は何も考えず、ピンヒールのパンプスを履いて行ってしまい、階段の下りに苦労していると、彼が、

手、持とうか?

と、手をつないでくれました。ここで、距離がぐっと縮まったように思います。

ついに恋人に!

それから、会う機会がグンと増え、ついには家にも遊びにいくようになりました。真面目で奥手な彼は、家に遊びにいっても、ただ、一緒にテレビを見て、会話するだけです。

やっぱり、友達としか思っていないのかな?

と、自信をなくしかけていたある日、こたつに入って、いつものように話していると・・・

手、貸して。

と言われ、手を出すと、そっとその手を握って、

これからは、手をつないで歩こう。好きだよ。

と、告白してくれました。それから交際が始まり、1年後には結婚し、今でも、周囲から羨まれるくらい、仲の良い夫婦です。

一筋縄ではいかない関係を脱出するには

彼に恋愛対象として認識してもらうために、「私も女なんだよ」というメッセージを発することが大切なのではないでしょうか。著者の場合は、初めて手をつないだとき、そんな気持ちが伝わったように思います。

何もせずに終わるより、当たって砕けろ!という精神で、彼に気持ちをアピールすることが大切です。彼も、はじめは友達としか意識していなくても、徐々に気持ちが変化していくかもしれません。

おわりに

まずは気の知れた友達になるところから始まる恋だったからこそ、お互いの良いところも悪いところも、はじめから理解し合っています。そんな彼とは、恋人になってからも、驚くほどうまくいきました。

本当の恋っていうのは、頑張って出会いを探さなくても、意外と身近に転がっているものなのかな・・・と感じます。

(photo by 足成)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130206104925 5111b6a5e7b7d

本記事は、2013年02月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る