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思わず口走ってしまう、夫との仲を悪くする7つのフレーズ

2013年02月12日作成

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「親しき仲にも礼儀あり」お互いが尊重し合い温かい心を持って接することで、人間関係がうまくいくということですね。これと同じことが夫婦関係にも言えるのではないでしょうか。夫婦なのだから何でも言い合える、というのと遠慮がないというのとは少し違いますよね。

普段の会話の中でも、妻のちょっとしたひと言が、夫には我慢ならないフレーズになってしまうことがあります。夫婦喧嘩のきっかけは行動そのものよりも、言葉に起因することが多いのではないでしょうか。

そこで、今回は妻がつい言ってしまう夫との仲を悪くするフレーズを7つ挙げてみました。

妻が夫につい言ってしまう7つのフレーズ

1:「~ぐらいしてくれてもいいんじゃないの」

家事や育児を助けて欲しい、そう思う妻は沢山いるはず。夫も疲れているし家のことをやろうにも物理的に簡単ではないことくらい、妻もわかっています。それでも自分が大変な時には、ついこんな言い方になってしまいませんか。

「ゴミだしくらい手伝ってよ」「コーヒーくらい自分で淹れてよ」

この「~くらい」は夫が何にもできない、やってくれないというのを強調していてかなり攻撃的。

代わりに「ゴミだしだけ」「コーヒー」にしてはどうでしょう。「悪いけど」「お願い」もつけるとなお良しです。

2:「どっちが大事」

「仕事と家庭どっちが」はあるあるですね。他にも「私と友達」や「子供と仕事」のように物事の優先を問いただしてしまいがち。こんなふうに攻められると、夫としては不機嫌になるしかないですね。売り言葉に買い言葉のように「仕事に決まってんだろ!」と言ってしまいそうです。

どっちが大事かではなく、お互いが納得できるように話し合いの余地を作らないといけません。ここは冷静に夫の考えを聞き、自分の意見も言うことにしましょう。

結果的に夫の都合を優先されても残念な気持ちだけにとどめましょう。攻められるより残念がられたほうが響くもの。爪跡を残しておくことにしましょう。

3:「どうせ~」

夫:今日ちょっと帰り遅くなる。断りきれなくてさ。
妻:どうせ、飲み会なんでしょ!

相手を非難する時のどうせのひと言は、「私にはわかってるんだから」という上から目線。怒るだろうなと覚悟の上で断りをいれているところへ、このフレーズを言われると逆にキレてしまいそうです。

「どうせあなたは○○な人だから」特にプライドの高い夫にはNGフレーズです。自分を卑下する時にも使う言葉ですが、否定的に使うのはやめたほうがいいですね。

4:「美味しいの?美味しくないの?」

一所懸命作った手料理に対して、何のコメントもないと不安なもの。美味しいのひと言で頑張った甲斐があると思えるし、何より嬉しいものです。ただあまり「美味しい」を催促されると押しつけになるし、「美味しくない」と言った日にはどんな攻撃を受けるかもわかりません。

皆が皆グルメリポーターのようにコメントできるわけではないので、この質問はタイミングを見てしたほうが良さそうです。夫もきっと手料理をありがたく食べているのだろうし美味しいとも思っているはず。

夫の表情で美味しそうかどうか判断。「これ美味しいよね」と自分から言うのもいいかもしれません。

5:「パパったら○○ねえ」

直接は言いにくいけれども、夫に対して言いたいことを子どもを使って伝えるというのは妻がやってしまいがちなこと。「パパったら怠け者ねえ」「お父さんは仕事ばっかりね」小さい子供にはこういう刷り込みは良くないし、ずるいやり方ですね。

夫への不満を人に振られるのは嫌なものです。子供だけではなく親戚や友人の前で「この人は」と遠まわしに批難するのもやめるべきですね。

6:「あの夫婦がうらやましい」

妻は他人と自分の家庭を比較したがるものです。同世代でも先輩でもまわりにいる夫婦のことをよく話題にしますね。その中でつい家庭環境や夫の性格などについてないものねだりをしてしまうわけです。

自分の家庭と他人のそれを全く別物として考えている夫にとって、よその旦那様と比べられたり生活レベルを羨ましがられてもどうしようもないですね。決して「じゃあ僕も頑張る」とはならないし、むしろ気分を害することのほうが多いです。

自分の幸せの度合いや不満の裏返しに、他人を引き合いに出すのはやめましょう。自分たちなりの幸せを考えるべし。

7:「ウチは大変なんだから」

経済的に余裕のないのは自分たちだけではないはずですね。子育てや家のローンなど家計のやりくりが大変なことはお互いにわかっていること。改めて「ウチは今大変」と言われると、夫はむっとするだけ。

そう言う自分は友達と優雅にランチしているじゃないか!

的な反論が口をついて出るのも仕方ありませんね。お金にまつわる言い合いはよくありますが、これは根深く残る可能性もあるので要注意です。

漠然とした「今大変」ではなく、家計の状況を説明した上でどうするべきか二人で相談し解決したいものです。

夫にもっと愛されるために

人間ですから機嫌の良い時も悪い時もありますし、夫との波長が合う時合わない時も出てきます。それを理解した上でこれだけは押さえておいて欲しい点、それは

  • 夫のプライドを傷つけないように頼みごとはお願い口調ですること
  • 他のことを考えている時は何を言っても響かないので、タイミング良く相談をする形で話すこと
  • 二人でもっと楽しい家庭、幸せな生活を築きたいという素直な気持ちを素直に出すこと

これらを意識すると、自然に言葉のかけ方も表現の仕方も変わり、妻の一所懸命さを理解してもらえるようになると思います。夫もそんな思いやりのある妻に応えてくれるのではないでしょうか。

おわりに

いかがでしたか。何気なく言っていることでも受け取る方の感じ方は違いますね。ただ気分を害されるより、表現を変えてみることで状況が良くなるほうがいいですね。妻の言葉の選び方で良くも悪くもなる夫婦関係、口に出す前にちょっと考えてみませんか。愛される妻、賢い妻を目指しましょう。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年02月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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