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なかなか意見を曲げない夫婦の!喧嘩をなくすための知恵

2013年02月12日作成

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目次

はじめに

誰かと一緒に生活をしていれば、ケンカをする事もあります。夫婦ならば、尚更相手への想いも強く、ケンカも激しくなりやすいです。

夫婦喧嘩にはどんな理由があるのか、どのような態度が仲直りの秘訣になるか等、ケンカをしないようにする方法を経験からご紹介します。

30代新婚生活

お互い30代半ばの晩婚。結婚して1年が経とうとしています。子供はまだ授かっておらず、独身時代の名残がありながらも日々の生活に取り組んでいます。

家は一軒屋で、隣に夫の家族が生活しており、何かと力を借りてようやく生活の基盤が出来た感じがします。有り難い事に、夫の家族には親切にしてもらえて、嫁姑問題も無いので助かっています。

私達夫婦は性格がよく似ていて、どちらも自分のしっかりとした考えを持ち、なかなか曲げない所があります。自分を受け止めてくれるようなパートナーは難しいだろうと思い出会った2人です。

そんな2人が結婚を決意したのですから、それなりの覚悟を持っています。ですが、ケンカをしてぶつかった時は、どちらかが意見を曲げないと、別れ話になってもおかしくない夫婦です。

ケンカで多い理由

ケンカの大元は、案外些細な事だったりします。ケンカになってしまう理由は、よく考えるとその大元でなく、言い方、態度、その時の状況や気分がきっかけになっていたりします。

私が先にキレる

夫は基本穏やかでいるように努めてくれているのですが、何かのきっかけで私がキレてしまうと、穏やかに努めている夫の我慢の糸が切れ普段我慢していた事をぶちまけてきます。

夫は突然怒り出す人を特に嫌っていて、加えて、自分も頑張っているのにキレてしまった私に我慢出来なくなってしまうのでしょう。暴力は振るいませんが、ドアをバタンと閉めたり、一時的に「もう無理だわ」とすぐ言います。

私が不機嫌

夫は家事を積極的にやりません。たまにお願いをしたらやってくれるのですが、なるべくお願いしないようにしています。でもたまに、夫がのんびりしている姿を見ると、「私も何もしない日が欲しい」と思ってしまいます。

夫は仕事を頑張っていますから、なるべくその気持ちは出さないようにしているのですが、やはりどこか頑張り過ぎているのか、ゆっくり休みたい時に家事をしていると、夫に対して不満そうな態度を取っているようです。

夫は、理由が分からない不機嫌な態度をとられると腹が立つらしく、その不機嫌さを指摘され、ケンカになります。

細かい事を指摘する

日常生活で、例えば、トイレットペーパーやシャンプー、日用品が無くなった場合は、すぐまた使えるように補充したり、ゴミの分別もその都度行っていますが、夫にお願いをしても、行き届いていない事が多々あります。

かと言って、直ぐには指摘しないのですが、さすがに何日もやらないと指摘してします。そうすると、私がやっていない時もあるらしく、逆に怒りを買うハメになります。

仲直りの方法

私達夫婦は、頻繁にケンカはしません。ですがその分、ケンカに火が点くと、今まで溜まっていた様々な不満や願望の怒りが爆発します。数は少ないものの、どちらかが譲らないと終わらないケンカです。

とにかく謝る

ケンカをすると、正しい正しくないに判断されがちですが、お互いにケンカになるきっかけ、原因はあります。まずそれを受け止め、相手に申し訳ないと思う気持ちを忘れないようにしています。

謝る事は、何となく負けた、自分が間違っていたという気分になりますが、そこには執着せず、ケンカを生んでしまった事に対して、私がもっと良い言い方や態度があったのではないかと考えれば、自然と謝れるものです。

特に男性は、プライドが高いので、謝りたくても謝れない時もあるでしょうし、謝ったとしても、それがストレスとして徐々に溜まり、苦しくなるものだと思います。

女性は気分転換も早い方ですし、柔軟性もあるので、ここはひとつ上の目線で折れてあげるのが優しさ、愛情だと思います。そういう気持ちは相手にも伝わり、良い形で仲直りが出来ると思います。

行き成り謝ると、面倒臭いように感じられますので、少し落ち着いた頃に謝りましょう。

話さず話を聞く

誰もが、自分の考えや気持ちを分かってもらいたいと思うものです。自分の意見を聞いて欲しい、分かって欲しいのであれば、まず先に相手の話を最後までしっかり聞き、応えてあげる事が大切です。

話をしっかり聞けば、話している方は満足し、怒りが治まっていきます。そして、話の内容にそって、自分が出来る事、変えれる所があれば、「次からこうするね」と答えを出してあげれば、より満足し、落ち着くでしょう。

話を聞くことで、気付かなかった本音を聞けることもあります。

話すタイミングを掴む

怒っている時に口を挟んでも、聞く耳を持つどころか、火に油を注ぐだけです。相手の言いたい事をまず全部吐き出してもらい、それに反応し、答え、落ち着きを取り戻したところで自分の意見を少しずつ話してみましょう。

その時にはもう、自分も疲れて怒りが治まっていると思います。そしてお互い落ち着いたところで、一気にではなく、ひとつずつ自分の意見を話すと、聞く姿勢になり、しっかりと受け止めてくれます。

途中で尋ねられたり意見を求められたら、話し出せるタイミングでもあります。

夫婦喧嘩で悩む方へ

男性と女性では、感情、考える事、期待する事が違います。まずその違いが元々あるのだと理解しておくべきですし、相手が何を考え、どうして欲しいのかを知らずして、相手に求めたり、不満を抱いては筋違いです。

ケンカをしないのが一番ですが、ケンカをするのは、決して仲が悪いからではありません。どうしても自己満足だけを求め、相手への理解が不足しているだけなのです。

欲求や不満が溜まらないうちに、普段から些細な事でも声をかけ、相手を理解する姿勢を持ち協力していけば、お互いに少しずつ満たされ、ケンカは自然となくなっていくと思います。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年02月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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