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初心者も失敗しないおばんざい!めんつゆから作る煮浸しの作り方

2013年02月08日作成

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料理初心者でも失敗なしに出来る、京のおばんざいメニュー「水菜とおあげの煮浸し」の作り方をご紹介します。

煮浸しとは、薄味の煮汁で短時間煮て、冷ますことで味を含ませる料理法です。火が通るのに時間がかかる根菜ではなく、葉物野菜が使われます。

ここでは、煮汁は市販のめんつゆを使い、火の通りの早い水菜を使って、煮浸しを作ります。

目次

材料(4人分)

  • 水菜 1袋(8株)
  • めんつゆ 50ml
  • 水 400ml
  • 薄揚げ 1/2枚
使っているめんつゆは、冷やそうめんの付け汁の場合は4倍希釈の濃度のものです。

水菜と揚げの煮浸しの作り方(調理時間:10分)

STEP1:水菜の下準備

水菜は丁寧に洗って根元を切り落とし、3センチくらいに切りそろえ、水を張ったボールに入れて、しゃっきりさせます。

水菜は根元が密集しているため、何本か傷んでしまっているときがあります。切るときにも注意して、取り除きます。

しゃっきりしたらざるにあげて、水気を切っておきます。

STEP2:揚げの下準備

薄揚げは熱湯をかけて、表面の油を抜きます。

水菜に合わせて、3センチくらいの細切りにします。

STEP3:煮汁を作る

鍋に、めんつゆと水を入れ、沸騰させます。

水菜から水分が出るので、この段階の味は、うどんつゆより少し濃いくらいです。

STEP4:揚げを煮る

揚げを入れて、3分煮ます。

STEP5:水菜を煮る

水菜を入れます。入れたときはいっぱいですが、すぐに嵩が減ってくるので、上下を返して、全体に煮汁が行き渡るようにします。

水菜は葉も茎も細いので、同時に入れても大丈夫です。他の葉物野菜の場合は、先に茎の部分を入れるようにしてください。

出来上がり

火が通って、煮汁の中に水菜が浸ったら出来上がり。水菜を入れてから、2分もかかりません。このまま汁に浸して冷まします。

応用の仕方

具をアレンジ

一緒に煮る具を、じゃこ、薩摩揚げ、ちくわなど、それ自体から味の出るものに換えることが出来ます。

他の葉物野菜でも

また葉物も、小松菜、青梗菜、白菜、キャベツなど、あくが少なくて直接煮ることの出来るものに、換えることが出来ます。

ほうれん草はシュウ酸といわれるあくが強いので、一度下ゆでしてから
使ってください。

煮浸しを作るときのポイント

煮汁が肝!

煮汁のおいしさが味の決め手になります。最初の煮汁は、そのまま飲んだら少し濃いくらい。白菜の場合はかなりの水分が出るので、火を止める前に味見をした方がいいです。少し物足りない程度なら、めんつゆではなく、鰹節を入れてうま味を足します。

煮浸しは、簡単に野菜を摂ることのできる調理法なので、自炊を始めたばかりの方にもお勧めです。いろいろな取り合わせを試してみてくださいね。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年02月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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