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できる資料と思わせる「色」の選び方

2016年05月11日更新

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はじめに

(photo by amanaimages)

上司に提出する資料、客先に見せる資料、プレゼン資料。
ビジネスでは様々な場面で資料をつくる機会があるかと思いますが、「色」の使い分けはできていますか?

本当に分かりやすい、良い資料というのは、色ごとに意味があって、重要度などを表現します。
プレゼンなどは特に、見ている人にとっての「色」は言葉で説明しなくてもどこが重要なのかを判断するポイントです。

一般的に「赤色」が重要と認識されますが、目的によって色を分けます。

カラフル資料は要注意!

いろいろ考えてはいるものの、いざ資料を作るとなるとどんな色がいいのか迷ってしまいます。分からないからいろんな色を使ってカラフルにしてしまって「まとまりがない」感じになってしまう。この繰り返しになる方も多いかと思います。

また、資料をカラフルにした時点で仕事をした気になる人もいます。意味をもたずカラフルにすると「ダメ資料」ができあがってしまいがちなので気をつけましょう!

色の選び方

では、どのように色を選ぶのか。その方法です。

STEP1: メインカラーを選ぶ

自分の会社のイメージカラー(コーポレートカラー)があればそれを使用。なければ以下の方法で選びましょう。

数字を中心とした報告資料/ロジカルなプレゼン・・・青、緑などの寒色

寒色は冷静な印象を与えます。客観性や理論性を相手に伝える資料となります。

企画の提案資料/アイデアを披露するプレゼン・・・赤、オレンジ、黄色などの暖色

アイデアや企画を熱く語りたいときは赤。気分を高揚させたり活発な気分にさせる作用があります。黄色やオレンジも購買意欲をそそる色と言われているためオススメです。

STEP2: サブカラーを選ぶ

サブカラーとは、メインカラーの「少し薄い&一段明るいトーン」と考えてください。赤ならピンク、青なら水色、緑なら薄緑(黄緑)などです。
サブカラーはあまり頻繁に使わず、メインカラー以外でもどうしても色を付けたい部分に使用します。

基本はメインカラーとサブカラーの2色だけにする

色を使いたい場合、メインカラーとサブカラーの2色だけを使用しましょう。つまり、「通常の文字の黒 × メインカラー × サブカラー」となります。こうすると非常にまとまった印象を与える資料のできあがりです。

この方法だと、資料をコピーする際に白黒印刷でもキレイに印刷できます。

今まで「カラフル資料」を作ってきた方は、是非1度お試しください。

(写真提供: amanaimages(プレゼンピック)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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