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甘い香りが魅力的!心癒されるフリージアの育て方

2013年10月29日更新

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はじめに

春になると、綺麗な色合いと良い香りの花がたくさん出回りますね。著者はスイートピー、水仙、ヒヤシンス、フリージアの香りがすると、春を感じることができ、気分が明るくなります。

今回は、秋に球根を植えると春に開花する球根植物のフリージアを紹介ます。花色は白、黄色、薄紫などカラフルで丸みがあり、良い香りのする花を咲かせます。鉢や庭植え、切り花などで楽しめますよ。

著者と花

著者はずっとフラワーショップに勤務しており、たくさんの鉢花を手入れしてきました。フラワーショップは年末から母の日が終わるまでのイベント時は猛烈に忙しく、気持ちが若干ギスギスすることもありました。しかし、そんな繁忙期の中、著者を癒してくれたのはフリージアの良い香りでした。

育て方

環境

耐寒性がないので、日当たりの良い場所に置き、水はけの良い土を選んであげてください。

手入れの方法

水やり・肥料

水やりは土が乾きはじめたらたっぷりと与え、葉が伸びてきたら控えめにします。土中では根がしっかりと張っているので、あまり水をやりすぎると葉が伸びすぎて倒れやすくなります。

肥料は植え付ける土に化成肥料を混ぜて、花が咲くまで液体肥料を与えます。

花がら摘み

しおれた花は、順次摘み取っていきます。見た目の美しさを保つことと、株の消耗を抑えるためです。最終的には花茎を切り落とします。

葉は生長のために大事な部分なので切ってはいけません。

支柱立て

花茎がぐらつくと、その重みで球根が割れてしまうことがあるので、株元がぐらつく場合は支柱を立てます。

球根

6月頃に葉が黄色くなりしおれてきたら、球根を掘りあげます。球根は葉の部分を縛って陰干しし、周りの土をよく落としたらネットなど通気性の良い袋に入れ、雨の当たらない冷暗所で秋まで保管します。

植え付けは10月から11月に行なってください。

早く植えすぎてしまうと、葉が早めにのびて寒さの被害を受けやすくなってしまいます。

フリージアを選んだ理由

見た目の美しさと、良い香りが大きな理由となりますが、育てやすさも選んだ理由の1つです。寒さには弱いフリージアですが、冬はプランターを利用して家の中で育てられます。冬以外は土が乾いたら水をあげるという形で済み、手入れの仕方が分かりやすいのもフリージアを選んだ理由です。

フリージアの魅力

良い香りは勿論ですが、フリージアは飾る楽しみもあります。そのままでも可愛いのですが、切花にして細い透明の花瓶に活けると茎のまっすぐなラインが素敵ですし、丈を短くしてミニブーケを作って飾っても花の形が際立ってとても可愛いですよ!

おわりに

ガーデニングはしてみたいけど、育てる植物で悩んでいらっしゃるという方には、フリージアは手入れが比較的簡単なのでオススメです。是非、皆さんもフリージアの良い香りと可愛らしさに癒されてみてはいかがでしょうか?

(photo by 著者)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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