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特売品をメインに献立をワンパターンにしないコツ

2016年05月11日更新

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はじめに

特売品をワンパターンにならずに上手に使い回して、特売品をメインに献立を考えるコツをご紹介します。

献立をワンパターンにしないコツ

(1) 種類の違う、キノコ類を常備する

  • キノコは美味しい出汁がでて、どんな食材とも相性が良く、単品で合わせるだけでなく、キノコ同士の組み合わせによっても味に変化がでます。
  • キノコは比較的リーズナブルに安定した価格で購入できます。数円の差程度で底値に拘らず、常にストックがある状態にしておくと良いでしょう。
(常備しておきたいキノコ類の例)
エノキ、しめじ、エリンギ、なめこ、舞茸、椎茸など

(2) 種類の違う、油を常備する

  • 使う油の種類を変えると、料理の風味がガラッと変わります。同じ種類の油でも風味が違ものもあり、出来るだけ上質なものを選ぶと、仕上げの香り付けにも使え重宝します
  • 切らす前に各々1本程度ストックを持ち、ストックを開けた時点から購入を気にかけると油類は定期的に特売がありますので、安いタイミングを逃すことなく購入できるでしょう。
(常備しておきたい油の例)
胡麻油、オリーブ油、サラダ油など

(3) 種類の違う、乾物・缶詰・薬味を常備する

  • 乾物は出汁が良く出て、個性が強いので味の変化を付けやすい素材です。同じ食材を使っても組み合わせ次第で全く別の料理となります。
  • 缶詰等、日持ちするので多めにストックし特売を見つけたら購入すると良いでしょう。
(常備しておきたい乾物・缶詰の例)
<乾物>:桜エビ、塩昆布、とろろ昆布、削り鰹、ドライトマト、各種スパイス
<缶詰>:トマト缶、カニ缶、ホタテ缶、ツナ缶、コーン缶
<薬味>:わさび、粒マスタード、柚子胡椒、にんにく、しょうが、ネギ

(4) 定番食材を常備する

何にでも合わせやすく、とりあえずの一品ともなるような食材を常に常備しておきましょう。

(常備しておきたい定番食材の例)
たまご、豆腐、大豆、納豆、パスタ類など
野菜の中でも、玉ねぎはベースの味として使えるので常備しておくと良いでしょう。

上手に使い回すコツ

(1)特売品を使い切ってから次の特売へ

メイン料理の食材は常に特売品と、ストック食材の組み合わせで考えるよう習慣にすると、組み合わせの種類が一巡する前に、次の特売食材に変わるので、比較的飽きずに使い回せます。

ポイントは、献立を考えてから食材を購入するのではなく、その時の特売品をメインに、後はストック食材との組み合わせで献立を決めることです。
買い物の頻度により、毎日の場合は常にストック食材を切らさないようにし、週単位等の場合は、鮮度のあるものは次の買い物までに使い切り、繰り返しストックし、常に準備しておくことがコツです。
もし、次のタイミングで特売が無い場合は、ストック食材のみの組み合わせでも充分と考え、安易に特売だからと同時に次々とメイン食材を買込まない方が返って経済的ですしマンネリ防止にもなります。

(2)料理の種類によって使う組み合わせを固定化しない

料理の種類(メニュー)によって、無意識のうちに食材を固定化してしまっている場合が多いと思います。あえて意識的に変えてみると変化が生まれ、いつもの味が別のメニューに早変わりします。

単純な例で、餃子といえばラー油ですが、柚子胡椒に変えてみると、同じ餃子が別の料理に感じたりします。

メイン食材に対して常にストック食材の組み合わせを変えることで、偏りなく消費でき、持てあましてしまうことも少なくなります。

(3)最初の献立は次への展開を意識する

特売品を購入して最初に作る料理はベースとして次ぎへ展開できるような献立にしましょう。

例えば豚挽肉の場合、最初にハンバーグやつくねを作ると、次にその種を使ってオムレツや、野菜炒め等へ展開出来ます。その際もストック品との組み合わせを変えると更にバラエティーに富んだ献立となります。

おわりに

常にストック食材の補充と、特売品の中から野菜・肉・魚をバランス良くを取り揃えればOKなのでスムーズに買い物ができます。

大抵の場合、あれこれ悩んで手に取っているうちに買い物カゴの中身が増えてしまいますので、ムダな買い物も少なくなります。

献立を考える手順を変えるだけですので、ぜひ、実践してみてはいかがでしょうか。

(photo by amanaimages)
(photo by 足成)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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