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最近人気のペット!デグーの飼育方法

2014年06月25日更新

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はじめに

1人暮らしだと、ふとしたときに寂しい気持ちになってしまいがちですよね。そんなときに、寂しい気持ちを少しでも和らげてくれるのがペットです。中でも、筆者も飼育経験があり、いまでも飼っているデグーは様々な理由から1人暮らしに最適だと思ったので紹介させていただきます。

おすすめする理由

1:においがしない

デグーは草食系であり、体臭やフンのにおいがほとんど気になりません。

今では専用フードも販売されるくらいに人気が出てきたデグーですが、この専用フードも基本的には牧草をメインできていますので、においに困るということはないでしょう。

2:なつきやすい

外見はハムスターやネズミに似ていますが、デグーは驚くほどに知能が発達しています。また、強い社会性を持っており、言語学の研究に使われるほどです。そのため、なつくと名前を呼ぶと寄ってきたり、逆にデグー自身が寂しいときにはきゅーんという鳴き声で飼い主を呼んだりしてくれます。

3:小動物の中では比較的寿命が長い

野生のデグーの寿命は1~2年と言われています。しかし、飼育下のデグーは5年以上生きることも珍しくなく(理由については後述します)、中には10年近く生きるデグーもいます。そのため、愛情をかけて、長い期間飼育することができます。

飼育に必要なもの

ケージ(小屋)

野生のデグーは山中で暮らしていることもあり、跳躍力が強く、動き回ることが好きな生き物です。したがって、ケージはハムスター用のものではなく、上下に広いフェレット、鳥用のものをおすすめします。

デグーは噛む力があるので、プラスチックケースだと穴をあけられ脱走される恐れがあります。

えさ

草食系であるため、基本は牧草となります。最近ではデグー専用フードも売られているので、そちらを利用する手もあります。

デグーは体内で糖分を分解することができないので、ハムスター用おやつ、クッキーなどは糖尿病などの原因となるため厳禁です。

水飲み器

ハムスター用のもので構いません。

砂浴び用の砂、ケース

人間がお風呂に入るのと同様、デグーは砂の中で体を動かすことで身体についたゴミや汚れを落としています。そのため、砂浴び用の砂とケースは必需品となります。

砂浴び用容器を入れっぱなしにしておくと、その中でおしっこをしてしまい、においの原因になります。そのため1日15分程度、時間を決めて入れるようにするといいです。

かじり木

ストレス発散、伸びた歯を削るためにかじり木は必須です。

飼育上の注意点

食べ物に気を付ける

前述のとおり、デグーは糖分の分解能力に優れていないため、ハムスター用おやつや果物をたくさんあげると病気や障害の原因となってしまいます。野生のデグーが1~2年で早死にしてしまうのも、果物をたくさん食べることによる糖分過多が原因と言われています。

また、本来のエサである牧草を食べなくなってしまうこともあるので、なるべく牧草と水をメインに育てるのが望ましいです。

温度、湿度に気を付ける

デグーにとって快適な温度は20~25度、湿度は40%前後が良いとされています。春や秋は特に気にせず大丈夫ですが、夏は温度の上がりすぎ、冬場は逆に温度の下がりすぎに気を付ける必要があります。

クーラーや暖房を適切に使用したり、小動物用ヒーターを使ってみるのもいいかもしれません。

小動物用ヒーターを使う際は、デグーの低温やけどに気を付けてください。

おわりに

ペットとしての魅力満載でかわいらしいデグー。

この記事を参考に少しでもデグーという動物に興味を持っていただけると嬉しいです。

(photo by 著者)

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本記事は、2014年06月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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