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さりげなくお年寄りの手助けをする方法

2010年10月28日作成

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街中で困った様子のお年寄りに気づくことはあってもなかなか声をかけて助けてあげるというのは難しいものですね。

最初は勇気が要りますが、何もしないよりはした方がいいに決まっています。あなたもいつかはお年寄りになるのですから。

心構え

困っていても他人から急に声をかけられることに不安を覚えたりすることもあると思います。ちょっとした心構えが必要ですね。

ポイント その1

まず最初に言葉をかける時には、手伝いしてもいいかどうか聞いてからにしましょう。遠慮して断る方も多いので、自分がわざわざではないことを伝えます。

「良かったらお持ちしましょうか?」

「私もこっちですからそこまでご一緒しますよ。」

ポイント その2

中には老人扱いされていると気分を害する方もいます。強く拒否されたら謝って引きさがりましょう。

自分より年上の方には敬意を払って接することが大事ですね。押しつけがましくなく自然な言葉かけをして下さい。

想定されるケース

よくあるケースを挙げてみます。

道路の横断

高齢者の方は歩幅も小さく、道を渡る時に大丈夫かなという光景をよく目にします。

「一緒に渡りましょう」「ちょっとだけ急ぎましょうか」

焦らせると余計危ないので気持ち急ぐ感じで並んで渡ります。右手はその方の腰あたりに添えて、左手は車に手を挙げて渡っていることをアピール。

階段

駅やデパートなどの階段を手すりにつかまりながらこわごわと降りられる姿もよく見ます。急に後ろから声かけすると驚いてバランスを崩すので2,3歩前から声をかけましょう。

「危ないですから気をつけて下さいね」「荷物をお持ちしましょうか?」「一緒に下まで行きますね」

手をとる場合も取らない場合も階段では必ず2,3歩前つまり1,2段先にいて足を踏ん張っておくこと。もしもの場合もころげ落ちるのを防げます。

券売機

駅の切符売り場や何かのチケットを買う時に困っている方を見かけたら声をかけましょう。

行き先や種類、枚数を聞いて横で教えてあげましょう。お金は受け取らないで言葉だけで助けてあげるのがルールです。

おわりに

最初は不自然でも何度か繰り返すうちにさりげなくできるようになるはずです。もし自分の親だったら普通にやってあげることですよね。

お年寄りじゃなくても困った人にはみんなが声をかけるような社会になればと思います。

本記事は、2010年10月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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