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寒暖の差が年間50度?!ポーランドの気候

2013年02月04日更新

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はじめに

筆者は旅行が大好きですでに20数カ国訪れていますが、ポーランドはその中でも好きな国の1つ。4回ほど渡航しています。

その経験を元に、ポーランドへ行く際に気になる気候や服装についてご紹介します。

寒暖の差が激しいポーランド

零下20度以下になる冬

ポーランドといえばウォッカを思い浮かべる人もいるかと思いますが、冬はかなり厳しいため、ロシアのようにウォッカを飲んで暖を取る人もいます。

冬の寒さは厳しく、年によっては零下20度を下回る冬もあります。そこまで極寒でなくとも、零下以上にならない日が1ヶ月以上続いたりする年もあります。逆に極寒と5度前後を2週間おきに繰り返す年もあります。

ザコパネなど山岳地域は雪が降り、スキー場もたくさんありますが、ワルシャワは豪雪地帯ではないので、寒いだけで雪の量は少ないです。

ただし、一度降ると溶けないため道端には雪が積もっていることが多いです。

30度を超える年もある夏

冬の寒さとは打って変わって、夏はヨーロッパの割に結構暑くなります。パリやブリュッセルに比べるとワルシャワは湿気もありますが、日本のムシムシした湿気に慣れている方には問題ない程度です。

大抵5月くらいから9月くらいまでがベストシーズンと呼ばれます。この時期は太陽の日照時間もかなり長く、ポーランドだけではなく、ヨーロッパ全体が観光しやすい時期になります。

住居は冬向きに作られているため、窓を開けて暑い空気を家の中にいれるよりも、窓を閉め切ってつめたい空気をキープしたほうが涼しいため、夏にもかかわらず窓を閉め切っている家が多いのが印象的でした。

しかしながら、突然寒い日があったりします。筆者が6月のザコパネへ行った際にはあまりの寒さにフリースを現地で購入したほどです。山岳地帯ですので、ワルシャワなどの都市に比べると涼しいというのはわかっていましたが、この時は地元の人も驚くくらい寒かったようです。

クーラーはないところがほとんどですので、暑さのあまり上半身裸で歩いている若者たちをたくさん見かけました。筆者は真夏の東京から行ったのでむしろ涼しいと感じるくらいでした。

お勧めの服装

冬の服装

とにかく寒いので、おしゃれよりも防寒重視の服装の人のほうが多いです。スノーブーツに毛糸の帽子、ダウンジャケットはお尻まで覆うタイプのものが必要です。

なお、外は極寒ですが、ホテルやショッピングモール、地下鉄等はかなり暖かいため、着脱が容易にできる服が必要になります。筆者はタートルネックの分厚いセーターを着ていたため、ショッピングモールで大汗をかきながら買い物する羽目になりました。

しかし外の寒さは底からくるため、普通の靴だと足が冷え切ってしまいます。スノーブーツのように底が厚い靴をはくことを強くお勧めします。

筆者は日本ではいているロングブーツを持っていきましたが、靴下を数枚重ねても足が氷のように冷え切ってしまうため、結局靴底の厚いスノーブーツを現地で購入しました。
また、雪や凍結を防ぐために、地面には塩が撒かれます。一緒に行った友人のムートンブーツはこの塩のせいで真っ白になってしまいました。ムートンブーツを持参する場合は防水スプレーをするなどの対策が必要です

夏の服装

これはポーランドだけではなく、ヨーロッパ全体に言えることですが、朝夕の寒暖差が激しいので、羽織れるものは必ず持参しましょう。日中はTシャツ1枚で過ごすことができます。

クーラーはほとんどありませんが、大抵木陰に入れば涼しいと感じられるので、日本の暑さに慣れている方はなんら問題ありません。

日差しがかなり強いので、サングラス、帽子、水分補給、日焼け止めは必須になります。

終わりに

いかがでしたか?冬は航空券がかなり安くなりますが、観光をするにはかなりの覚悟が必要です。子供たちはスキーウェアを着て外出している姿を良く見かけます。筆者のお勧めはやはり夏です。自然豊かなポーランドを満喫できると思います。ぜひ、ポーランド旅行の参考にしてください。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年02月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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