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FX投資の基本!スプレッドの説明

2013年02月04日作成

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目次

はじめに

最近の円安の動きに、FX投資を考えておられる方もおられるかと思います。FX投資をはじめるに当たって、WEBで勉強をはじめると、いろいろ難解な言葉が並び、戸惑うかもしれません。

ここでは、いろいろあるFX投資関連の言葉のうちの1つ、スプレッドについて説明します。

スプレッドとは

非常に簡単に言えば、スプレッドとはFX業者に支払う通貨換金手数料です。ただ、FXでは、手数料の表示方法は少し変わっています。

FXで外貨を購入する場合、下記図のような画面が表示されます(下記はDMM-FXでドル円の例です。)

下記図では、「bid」と「ask」2つの価格が提示されています。bidとは買値です。

つまり、FX業者が通貨を「買う」価格ですので、ユーザーがFX会社に「売る」ときの価格です。askはその逆、売値を意味し、FX会社が通貨を「売る」価格、つまり、ユーザーが通貨を「買う」ときの価格です。

bidとaskの価格を比較すると、それぞれ92.756円、92.759円で価格が0.003円(0.3銭)異なっています。

例えば図に表示される価格の瞬間に通貨を10000ドル購入し10000ドル売却したとすると、

購入価格=92.759円×10000ドル=927590円
売却価格=92.756円×10000ドル=927560円

となり、30円損をします。この30円が業者へ払う手数料となります。この30円のもとになった、bidとaskの差をスプレッドと呼びます。

まとめると、スプレッドの計算方法と、スプレッドによる手数料は下記の通り計算されます。

スプレッド=ask(売値)-bid(買値)
手数料=スプレッド×取引通貨額

前の例ですと、スプレッドは、92.759円-92.956円=0.003円(0.3銭)、手数料は0.3銭×取引通貨額10000ドル=30円となるわけです。

スプレッドの注意点

スプレッドは、通常は、FX業者ごとに、各通貨で固定です。ただし、売値・買値が極端に変わる瞬間(経済指標が発表される前後等)は、スプレッドが大きなる(手数料が多くなる)ことがあります。

また、スプレッドの話題とは少し離れますが、FX業者によっては、スプレッド以外に1回の取引ごとに手数料を取る場合もあります。

おわりに

FX投資でのスプレッドの説明しました。1回のスプレッドによる手数料は少額でも、ずっと付き合う上では、馬鹿にならない額になります。

各FX業者の手数料の説明をよく読み、よりスプレッドの低い業者を選ぶようにしましょう。

(photo by 足成

(キャプチャ by 著者)

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本記事は、2013年02月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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