生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon learn語学・学習

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 漢字検定7級合格のコツ

漢字検定7級合格のコツ

2013年02月02日作成

 views

漢字検定7級の対策に必要な具体的な方法をご紹介したいと思います。

目次

最初の一歩

まず初めに、漢字検定に限らず、また、勉強に限らずあらゆることに言える事なのですが、目標を設定しましょう。自分がなぜその目標を達成したいのか、そこを明確にすることでようやくやる気に火がつくようになります。

漢字検定7級を受験するのは、小学生のお子様を持つ親御様(もしくは学校)がお子様に受験させる、もしくはお子様が自分で挑戦したいと言うケースが殆どだと思うのですが、前者の場合でしたらお子様が乗り気でない場合はご褒美を用意するのも一つの手です。

「やる気」に繋がることがひいては集中力アップ、学習の効率アップに繋がります。

「合格して◯◯をする!」などの具体的な目標を立てるようにしましょう。

勉強に費やした期間・1日あたりの勉強時間

筆者の場合、大学に入学してから初めて漢検2級を受験したのですが、出題される範囲の広さは違えど、問題の傾向や解き方、勉強方法は同じです。

受験日まで2ヶ月しかなかったので、トイレ休憩や登校途中の電車の中など、あいている時間はとにかく勉強に充てていました。都合があってしっかり勉強時間を確保できない時でも、最低限漢字一文字は覚える位の心構えで毎日勉強していました。

勉強はとにかく毎日続けましょう。最低でも一日一時間は勉強に集中できる時間を作るようにしましょう。

勉強に使用したもの

過去問題集

漢検の主催である「財団法人日本漢字能力検定協会」が編集している漢検過去問題集を使って覚えました。

漢検過去問題集の一覧はこちらから

暗記カード

百均で暗記カードを購入して、何度も書き間違えたり、なかなか覚えられない苦手な漢字を書いて常に持ち歩きながら、暇な時にチラリと見て覚えるのも効果的です。

暗記カードの一覧はこちらから

効率の良い学習を

お子様のやる気が高まったところで、いざ試験勉強を始めよう!と思っても、困った事に人間の集中力には限界があります。

人間が一つの物事に集中できる平均的な時間は、1時間~2時間と言われています。個人差はありますが、脳が疲れている状態で平均時間を超えて無理に学習を進めようとすると、集中力が完全に途切れてしまって、集中力が回復するまでに長い時間を必要とするようになりかねません。

せっかくやる気を出して集中力をアップさせても、持続させなければ意味はありません。1時間ほどがっつりと勉強したら、今度は10分ほどしっかりと頭を休めて、疲れが取れてきたらまた勉強し始めるといったリズムで学習していくと、集中力は途切れることなく波のように持続します。

勉強方法

今度は実際に受験する時の事を想定しながら、前述の勉強のリズムを壊さない範囲で受験対策を練っていきましょう。

まず、漢字検定7級の試験範囲は小学校四年生までに習う漢字全てです。

学校で配布されている漢字ドリルは丁度いいことに、試験範囲を網羅しているので最低でもこれだけは丸暗記するくらい目を通す必要があります。

漢字の書き順、読み仮名、ふり仮名、熟語の例文といった試験に出題される問題の形式が一冊に全部揃っている優れたテキストです。

試験の傾向とそれに合わせた勉強のポイント

過去数回の試験の傾向と対策をする

過去数回の試験の傾向と対策を知っておくことも効果的です。

漢検の公式ホームページにも過去問は掲載されているのですが、昨年度の分しか載っていないので、書店で漢検の過去問題集をお買い求めいただいて、傾向と対策を研究することをお勧めします。

時間を意識して過去問を解く

また、本番では制限時間がありますので、学習がある程度進んだら時間を決めて解いてみましょう。本番さながらの雰囲気で、机には筆記用具のみで制限時間内に過去問を解くのです。

時間配分の仕方は、前もって作戦を立てておくべきです。本番で緊張して本来の実力が発揮できないと言うのは何より残念なことです。

考えても分らない問題は後回しにして、読み仮名など、絶対に間違えられない得点源を短時間で正解しつつ、熟語の穴埋め問題などの難しい問題に少しでも時間を配分できるようになる必要があります。

一度全問目を通したら、二周目三周目・・・と、見直し用の時間も取っておかなければいけません。

覚えられない漢字は紙に書いたり音読したりして覚える

何度も間違える漢字は、完璧に解けるようになるまでその字を何度も紙に書いたり、同時に読み方を声に出したりすると、視覚的な記憶だけでなく聴覚からも記憶されるようになります。

成り立ちを覚えることも記憶の手助けに

漢字の成り立ちを覚えるのも、漢字を記憶する大事なとっかかりになります。

熟語対策としては、一つの漢字を覚えたら、その漢字で作れる熟語をなるべく沢山一緒に覚えてしまうとよいでしょう。

おわりに

記憶は関連を持たせることでより定着しやすくなります

あとは日常生活で常に視界に漢字の情報が入るような環境だとなお良いです。

例えば、お手洗いに行った時にお手洗いの戸を閉めたとして、戸の内側に苦手な漢字が読み仮名、熟語、例文もセットで書かれた紙が貼ってあったら嫌でも目につきますよね?

常に漢字に触れる事が合格へのカギです。

(photo by Illust AC)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130130182324 5108e68cb7b72

本記事は、2013年02月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る