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大事なのはタイミング!賃貸物件の適正な家賃の見極め方

2013年10月30日更新

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はじめに

数年前の転居時に、なかなかいい物件が見つからず、家探しにとても苦労したことがありました。その時にはかなり多くの物件に目を通したおかげで、家賃の相場が自然と掴めるようになりました。

今回はその時の経験を基に賃貸物件の適正な家賃の見極め方を紹介します。

賃貸した物件の詳細

駐車場2台の庭付き一戸建て。敷地は約80坪。建坪は2階建てで約40坪。間取りは4LDK。地方都市で、最寄り駅まで歩いて15~20分くらいの物件でした。

物件の適正家賃の調べ方とその詳細

1.不動産会社からの物件資料

4LDKの間取りの物件を不動産屋に依頼しました。一つ一つ物件資料をFAXで送ってもらいました。その中から条件に近いもの・良物件だけを抜き出して、ファイリングしておきました。

2.不動産情報誌を利用

不動産屋から送ってもらった物件資料と被っていないものに、印を付けておきました。不動産情報誌は店頭やスーパーの出入り口付近に置かれているものを利用しました。

3.ホームページ

主に新着物件の動向をつかむために利用しました。サイトに物件が新しく加わると、新着というマークが付くので、とても便利でした。

相場を知った次の手順

主にこの3つの方法を使って物件を探したわけですが、物件を多く見ることで、だいたいの家賃の相場がわかるようになっていました。

そうして集めた物件の中から、好条件のものを数件選び出して、それぞれの物件を取り扱っている不動産屋に連絡をとりました。そうして大家さんに連絡をしてもらい、家の内見という手順に進みました。

家賃の相場を知るには、実際に市場に出ている物件に多く触れることが大切でしょう。

交渉材料

ポイント1:付加価値

築年数が浅い物件は高くなり、それにいろいろな付加価値がつく度に、(例えば駅近・庭付き・閑静な住宅地・生活に至便・有名ハウスメーカー製等々)家賃は上昇していきます。やはり武器が多い物件は高めになりますね。

ポイント2:季節

季節によっても実質家賃は変動します。借り手の殺到する春先などは、家賃交渉をしても貸し手側は強気で、あまり賃下げが期待できないと思います。

しかしそのシーズンが去ってなお、空き物件だと、半年なり一年、賃料が得られない可能性が出てきます。賃料ゼロよりは、値下げしてでも貸したいという風に変わっていきます。そういう時に家賃交渉すればかなり下げてもらえます。

著者の場合、大家さん立ち会いでの内見の後、案内していただいた不動産屋さんを通して家賃交渉をしました。別の物件とどちらにしようか悩んでいるということも伝えました。ちょうどシーズンオフの時期だったこともあって、12万円の家賃から2万円まけてもらい、家賃10万円にしていただきました。

居住してからの感想と今になって思うこと

居住してからの感想としては、広さも間取りも環境も希望通りの家を見つけることが出来て、ほんとうに良かったなという感じです。家探しにだいぶ苦労したこともあって、 ほっとした気持ちもありました。

今になって思うことは、家賃は生ものだなというのが素直な感想です。

実際の家賃と、物件資料に出ている家賃とは若干差が出てくる感じです。あらかじめ契約の時に借主にまけてあげる分が、いくらか上乗せてあるようなイメージでしょうか。なかには全く値下げはしないという大家さんもいらっしゃいました。

おわりに

家賃の適正相場を知るには、地道に物件情報を集めることです。

交渉の時に借り手側の武器になるものは、相場家賃を把握しておくことと、シーズン観を頭に入れておくことだと思います。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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