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副業でデータ入力の仕事をする時の探し方とコツ

2016年05月11日更新

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はじめに

データ入力の仕事をしたいと思っている人は意外と多いはずです。主婦はもちろんのこと、いわゆる失業者やニート、転職活動者だって、家でできるデータ入力をしたいと思うことはあるはずです。

そこで、在宅型のデータ入力の仕事を探して、そして発注を受けるときの本当のところを、自己の体験をベースに語ります。

用意するもの

  • パソコン
  • プリンタ+出力紙(校正をこちらでする必要も起こり得ます)
  • Skype+Webカメラ(Skypeは無料ですがイヤホンは購入しましょう。電話だけでは話し合いが物足りないことが増えています)

データ入力の仕事をについて

必要な能力

データ入力をやっている人たちは、次のような点に注目してこの仕事をはじめることが多いそうです。

  • 家にいる空いた時間を有効に使える
  • パソコンを日常的に使える能力があればはじめられる

特にこの2点に絞られます。

ネットサーフィンやeメールを滞りなく使える能力(つまり、ブラインドタッチができること)があれば、やれる仕事で特別なスキルはいりません。そして、納期までに正確に終わらせていれば、クライアントから苦情が入ることはありません。好きなようにできます。

筆者がデータ入力をはじめたきっかけ

著者は、タッチタイピングのスピードにそこそこ自信があって、この技能を使って収入の足しにすることはできないかと思ったのが、この仕事を探しはじめたきっかけでした。

著者は特に、

  • 1日中パソコンに向っていても苦痛にならない
  • 単調な作業でも、飽きずに繰り返せる

といった性質にもそこそこ恵まれているほうだと思っています。

正直、やりがいがそれほどあるとはいえませんが、ここに掲げた条件に自分があてはまるほうだと思う人には、データ入力はおすすめできる仕事です。

データ入力の仕事におすすめできない人

  • パソコンを眺めていると目が痛くなったり腰が痛くなったりする人
  • 外を飛び回るのが好きで、部屋にこもっているのが苦手な人

こういった性分の人にはあまりおすすめはできないでしょう。

データ入力の探し方・やり方

データ入力の仕事を探せるサイト

よく使われているサイトとしてはこちらがあります。

その他

このほか、mixiのようなSNSでも、募集がかかるコミュニティがあります。

できるだけ登録するサイトは多くして、毎日各サイトを巡回して、自分にできる仕事・自分に向いている仕事は逃さないようにしましょう。

データ入力の種類

紙媒体や画像等のデータで送られてきたものを入力する

郵送で紙媒体を受け取って、そこに書かれた内容を入力するケースや、メールやWebを通してデータを受け取るケースがあります。

1件につき数円~数十円という計算方法もあれば、1文字でコンマ何円という計算方法もありますね。平均値は出しにくいのですが、1件で10円、1文字で0.2円といったところでしょうか。

この手の案件は手書きであったり、古い書類等であったり、データが読みづらいこともあってはかどらないこともあるのがネックでしょう。

また、アンケート等の集計であったり名刺の情報の入力であったりすると、
のように入力したらいいのか判断ができず、指示を仰ぐ必要が生じることもあります。

エクセル等に入力する場合は、1件ごとに何種類~十何種類もの項目を入れないといけないこともありますね。

自分で入力するデータを検索する

企業や個人の情報を集めたいというクライアントの場合、自分で氏名や連絡先といった項目を検索しないといけません。つまり「データ収集」と「データ入力」がミックスされているわけです。

これも、計算方法としては、1件で何円~何十円といった計算方法が主流です。平均値としては、30円くらいでしょうか。さすがに、収集する必要があるため、金額は若干高めですが。

こちらも、思うように情報が見つからなかったり、どう入力したらいいのか判断できないことがあったりと、慣れないうちは何かと手間取る傾向があります。

実際に稼いだ金額(月間)

いちばん多いとき

単価が50円の案件を2000件、1文字0.5円の少し難しい(読みにくい)案件を約40000文字分こなして、合計で約3万円です。

平均の金額

依頼の量や、自分にできる時間が多くないため、平均的には月に7~8000円くらいです。

時給に換算すると、高くても600~700円、そうでないときは300~400円くらいです。

データ入力の注意点

入力間違いを防ぐ

上述したように、新しい作業内容は最初のうちなかなかうまく進まないこともザラにあります。不明なことはよく確認して、間違いがないようにしましょう。

必ず見直しをする

見直しは徹底してやる必要があります。終わったら、出力して自ら赤字を入れるようなこともやるべきでしょう。

契約内容をよく確認する

在宅ワークでは、契約のトラブルはよくあります。まともな会社なら契約書や誓約書を用意するはずですから必ず内容が適正かどうかよく確認して、その後必ず記名・捺印して相互に1部ずつ保管するようにしましょう。

おわりに

基本的に、データ入力は仕事量が安定していません。うまくいけばの話ですが、データ入力の仕事をちょくちょく回してくれる会社も見つかるかもしれません。ただし、それにはすべての依頼を正確に期日までにこなすことが必要です。

そのためには仕事を絶えずよく探すことと、受けた仕事を確実にこなして、実績と信頼を得ることが条件でしょう。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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