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クレジットカードを不正利用された時の対処法

2013年01月30日作成

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クレジットカードを持っていない人は、社会人だったらあまりいないでしょう。しかし現代は、カードの暗証番号のようなデータを巧妙に盗み取る手段がたくさんある時代です。

不正にカードの情報を探られ、利用されてしまったときはどうなるのか、著者の実体験をもとに解説しましょう。

目次

被害の発覚から通報まで

STEP1 普段のカード利用状況

著者はもともと、そんなにカードを常用するタイプではありませんでした。たまに、カードで購入したほうが便利な品物を買うときに使ったり、持ち合わせがないときに近くのATM等に行って借り出したりする程度でした。

STEP2 不正利用が判明!警察へ通報

たまたま何気なく、カード会社のサイトにログインして、どれくらい使っていたか、いくら返済していくかを確認しようとしました。

すると、当時は限度額40万円の枠があったのですが、いつのまにか35万円以上使われていることになっていました。視界が真っ白になりました。

実はそれがわかったのは夜の11時頃だったのですが、あわてて警察に電話しました。警察はわりと早く、20分くらいで来てくれました。事情を話したり、自分の名前や住所等の情報を伝えたりして事情の聞き取りを数分間していただきました。

警察としてはこの手の話は日常的なのかもしれませんが、わりと嫌がらずに聞いてもらえたようでした。

「カードの暗証番号を誰かに洩らさなかったか?」

といった予想される質問のあとに、気になる質問に、

「フィリピンパブだとか水商売の店や性風俗店に最近行って、カードで払ったか?

といったものがありました。その手の支払いの後にこういったローンやショッピングの一体型カードでの詐欺が起こっていたというお話でした。もっとも著者はそういったことは一切やっていなかったので無関係でしたが。

STEP3 カード会社へ電話

その次の日、仕事の合間に時間をつくってカード会社に電話しました。事情を伝えたら、すぐにカードは差し止めると宣言してくれました。

被害額等をオンラインの明細サービスから印刷して警察に送ろうかと考えていると話すと、

「警察にご連絡していただく必要はございません」

「当社内で調査いたしますので、お客様がお使いになったわけではないことが判明すれば、全額補償させていただきます」

とのことでした。

報告が終わってからの顛末

結局、調査には数か月要することになりました。その間、もし自分が全額払うことになったらと不安がぬぐえませんでしたが、発覚しだい速やかに報告したため、功を奏したようです。

カード会社は、こういったトラブル発生時のため、規約に「~日以内にお申し出ください」と書いてあるでしょう。その日数は厳守するべきです。

注意点

クレジットカードの情報を抜き取る手段はどんどん進歩しているようです。完全にシャットアウトすることは困難ですが、できるだけ自衛しましょう。

  • カード利用は信頼できる範囲で行う
  • カードを手元から離さない
  • 良心的な会社とだけカード契約をする
  • 使わないときでも、なるべくカードの状況はオンライン等からチェックする

そして、被害がわかったときは、すぐにカード会社へ連絡して相談しましょう。連絡が早ければ、自分でその被害額を背負う羽目にはならないはずです。

おわりに

以上が、クレジットカードで被害にあったときの体験談になります。みなさんもご注意くださいね。

(photo by フリー素材屋Hoshino)

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本記事は、2013年01月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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