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必見!再内覧会前の注意事項

2013年01月30日作成

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目次

はじめに

内覧会を迎えると、大きな買い物をし、新居に移り住む日が迫ることで、浮足立つ時期です。少し気分がハイになっている時だからこそ、快適な新生活の為に、気を引き締めて臨みたいものです。

そこで、再内覧会時のポイントをご紹介したいと思います。

入居までの流れ

入居数ヶ月前のだいたいの流れをご紹介します。

  • 約3ヶ月前 入居説明会の連絡
  • 約2~2か月半前 入居説明会(入金期日、引っ越し手順、自治体のルール、内覧会の日取り等の説明があります)
  • 約1~1ヶ月半前 頭金等入金、内覧会
  • 約2~3週間前 鍵の引き渡し

著者の場合、入居までの流れはだいたいこんな感じでした。その合間にインテリア相談会などもありました。

内覧会→修繕→業者から連絡→再内覧会

の流れは修繕が完了するまで繰り返します。

長くかかると、入居が遅れることもあるかもしれませんが、きちんと納得する家に住むことを選ぶ方をおすすめします。

再内覧会時のポイント

1:筆記用具、間取りのコピーを持参する

  • 筆記用具(ペン、メモ帳)
  • 間取り図のコピー

上記二点は初めの内覧会時から用意しましょう。

気になる所を見つけたら、間取り図に印を付け1,2,3・・・と番号を振ります。そして、メモ帳に詳しい内容(クロスが剥がれている、下の方に傷がある)等を書き込み、問題点を忘れないように、一目で場所がわかるようにしておきます。

メモは位置や不備内容を正確にする為、出来るだけ詳しく取っておきましょう。

再内覧会時に気になる所が増えたら違う色のペンで上書きし、そこも業者に指摘しましょう。

2:最初の内覧会で指摘したところが直っているか

1のメモを頼りに、頼んでおいた部分が修繕されているかきちんと確認しましょう。修繕がきちんとなされた場所はメモから二重線で消しておきます。

「直ったのか?」と疑問に思うなら残しておきます。

3:修繕したことで損傷や人的ミスが増えていないか

修繕依頼をかけると、その分業者の方の出入りも増え、新たに傷も付きやすくなります。修繕依頼をした場所を中心に、初めの内覧会と同じように家中をもう一度チェックしましょう。

4:エアコン関連確認

エアコンを付ける位置の補強と電圧を必ず確認しておいた方が良いです。エアコンは重いので補強材が入っていないと壁ごと剥がれることもあります。必ず、補強材の有無と位置を業者の方に聞いておいてください。

また、室外機を置く位置の幅、高さをきちんと測っておいてください。メーカーによっては室外機が規定より大きく、窓にかかったり必要以上に場所を取ってしまい、「設置出来ない」となってしまうこともあります。

電圧は100Vと200Vがあります。どの部屋にどちらの電圧のものが付けられるのか確かめておきましょう。

5:気になる所は何度も指摘する

一番重要なのは「気になる所を妥協しない」ことです。マンションは戸建てと違い、自ら選べるものは少ないので「こんなもの?」と流してしまいがちですがそれはNGです。

多少入居が遅れても、その後何十年も住み続ける家です。納得する形で購入しましょう。

何度も同じことを指摘したり、追加でいくつも修繕を依頼するのは躊躇われますが、それだけの対価は払っています。そして、住むのは業者さんではなく自分だと、自信を持ってください。

著者の実体験

著者が購入した際、一番大きなトラブルとなったのは畳でした。和室を見た瞬間、著者も夫も「え?」と思いました。明らかにモデルルームで見たものと質が違ったのです。

角から中板が透けていて、日焼けもしていました。すぐに指摘しましたが、再内覧会で全く直っていなかった(畳を並べ替えただけでした)ので、少し大袈裟な展開になってしまいました・・・

しかし、予定通りに入居することも出来ましたし、納得のいくものを提供して頂けたので、今、和室は家の中でもお気に入りの空間になってます。

おわりに

内覧会までこぎつけると、入居が現実味を帯びてきて「早く住みたい!」と気持ちが先走ってしまいます。けれども、これからずっと住んでいく我が家です。

笑顔で新生活を始められるように、冷静に内覧会に参加してください。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年01月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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