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ひなびた雰囲気を味わえる「熊本・湯の児温泉の旅」

2013年11月04日更新

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はじめに

有名な温泉地がたくさんある九州に住んでいる筆者が、たまにはひなびた雰囲気の温泉に行ってみたいな、と思って訪ねた熊本県の湯の児温泉に行ったときの体験を紹介します。

内容について

行った日

平成11年7月

日程

1泊2日

人数

一人旅

思い立ってから行き先を決めるまで

年に1,2度温泉旅行をする筆者は、有名な温泉地ばかりではなく、たまにはひなびた雰囲気の温泉街も行って見たいなと思い、温泉旅行を計画する時に利用している「じゃらん」のサイトで湯の児温泉を見つけて、その場で手配しました。

かかった費用

宿泊費

4,200円(素泊まり)

食事代

3,000円ほど

交通費(ガソリン代)

5,000円ほど

実際に行ってみて

熊本県水俣市の市街地から車で約15分のところにあります。周辺を山に囲まれた小さな湾の海沿いに、肩を寄せ合うようにして旅館や民家が並んでいます。

今回予約した「平野屋」さんは古い木造の2階建てでとても趣があります。

2階の部屋は8畳ほどの和室で部屋の設備はトイレと冷蔵庫のみです。ただ、窓からは不知火海が一望できて眺望は最高です。

旅館の前の海側は防波堤を兼ねた広場のようになっており、地元と思われる方や他の旅館に宿泊している人が釣りや散歩などを楽しんでいました。

街のメーンストリートの人影はまばらです。

メーンストリートを過ぎたところに小さな海水浴場がありました。

散策から戻ってさっそく温泉へ。温泉は温度が熱めで海沿いなのでしょっぱい温泉でした。

今回の旅館は食事がないので著者は近くの焼鳥屋さんへ行きました。それ以外は車で5分ほどの所にあるスペイン料理のお店か、水俣市街地まで足を伸ばすしかありません。

持込がOKなので事前に買い込んできてもいいでしょう。

朝、海沿いを散歩して温泉に入った後、朝食もないのですぐにチェックアウトしました。水俣市街地に戻りファミレスで朝食を済ませました。

おわりに

「何も無い」という贅沢

周りは山に囲まれて娯楽は何もなくあるのは穏やかな不知火海と熱くてしょっぱい温泉のみです。

街もかつては賑わっていただろう、という名残しかなく、ややもすると「さびれた」と感じるかもしれません。

でもそんな中なのに「つまらない」と感じるよりも「開放感」に浸れたのは、普段の生活がいかに様々なモノや情報に囲まれていて無意識にそれがストレスに感じていたことがわかりました。

そう考えると今の時代は「何も無い」というのはある意味贅沢なのかもしれない、と感じた旅でした。

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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