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家訓を作って幸せな家庭を築いていくコツ

2013年02月05日更新

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はじめに

結婚するにあたってのアドバイスとして、よく「結婚前に夫婦のルールを決めておくべき」だとか、「最初に甘くしてしまうと、それが普通になってしまうので、最初に厳しくするのが肝心!」とか聞きませんか?

確かに、最初に「家事の分担」とか「お金の管理」など、二人の決まり事を話し合っておかないと、その後思い描いていた結婚生活とは違う・・・と感じてしまったりすることがあるかもしれません。

しかし、はじめから細かくて厳しいルールに縛られてしまうのでは、これから始まる幸せに満ちた結婚生活に対して、夢も希望も薄らいでしまいますよね。

そこで!おすすめなのが、まず最初に「家訓」を作ることです。

ポイント

そもそも夫婦のルールとは、お互いに思いやりを持つことで、気持ちよく円満に暮らしていくためのものですよね。「家訓」作りは、その具体的なルールを作る前の、お互いの価値観を確認しあう作業です。

では一体どんなものが家訓となるのでしょうか。

家訓例 その1: 『「ありがとう」や「ごめんなさい」、挨拶など、声に出して言うべし!』

一見当たり前の事のように思えますが、家族になって毎日顔をあわせていると、この当たり前の事がなぜかできなくなってしまいがちです。もしかすると、結婚前からできなくなっているカップルもいるかもしれませんね。

ですが、これこそコミュニケーションの基本ではないでしょうか?これを機会に声に出して伝える事の大切さを再確認してみてはいかがですか。

家訓例 その2: 『本音で話し合える家族になるべし!』

結婚して長い時間が経つと、会話が減ってくることがよく言われますが、それでなくても特に男性は、元々とことん話し合うことが苦手な人が多いのでは。

喧嘩して話し合いになると、だんまりを通す人もいると思います。その場は短時間で切り抜けられたとしても、根本的な解決にはなりませんし、徐々にストレスも溜まってくるでしょう。

面倒がらずに時間をかけて、本音を言い合える家族を目指すことは、いいかもしれませんね。

家訓例 その3: 『素直な心、謙虚な姿勢を忘るべからず!』

これも家訓というよりは、人としての心得みたいなものですが、結婚においては、要するに「初心忘るべからず」ということだと思います。

家訓を作った当初は、新鮮な気持ちでこういう言葉を並べてみても、日々の生活の中では忘れがちなことですよね。この家訓を掲げておけば、時々振り返ることができるのではないでしょうか。

おわりに

ちなみに私の場合は、自分たちの結婚式で家訓を発表し、結婚の誓いの言葉としました。参列者みんなに発表したのですから、より家訓を守ろうという気持ちが強くなったと思います。

家訓をつくっても、日々の細かなルールは必要かもしれません。でも、お互いの価値観を確認しあった家訓の上に作るルールであれば、お互いが納得しあえるものができるのではないでしょうか。

また、新しい家族が増えていっても、みんながその家訓を守った生活をすることで、同じ価値観を持つ、絆の強い家族になれるかもしれませんね。

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本記事は、2013年02月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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