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東欧の魅力満載!ポーランドへの移動方法

2013年10月29日更新

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はじめに

筆者は20数カ国渡航していますが、ポーランドは好きな国の1つで、これまでで4回ほど旅行をしています。ポーランドってどこにあるのかしら?ワルシャワ条約って言葉を世界史で勉強した気もするけれど…なんてあまり身近な国ではないかもしれませんが、西欧とは違う東欧の面白さが十分味わえる国です。

今回はポーランドまでどうやってたどり着けるのか、いくつかの方法をご紹介します。

ポーランドへのアクセス方法

日本から渡航する際に最も身近な方法は飛行機ですが、日本とポーランド間には直行便はありません。そのため、ヨーロッパの主要なハブ空港での乗り換えが必須になります。

シーズンによっては旅行会社のチャーター便が飛ぶこともあるようです。

ロシア経由

一番飛行時間が短いのはロシア経由です。エアロフロート航空の場合、飛行時間が12時間弱のため、最短でポーランドへ行くことができます。また価格も一番お手ごろです。

ロシア国内で空港を移動する等、ロシアに滞在する場合はVISAなどが必要になるケースがありますので、事前に確認してからチケットは手配しましょう。

主要なハブ空港経由

主要なハブ空港(日本からの直行便が多く飛んでいる空港)、ロンドン、パリ、アムステルダム、フランクフルト、ミュンヘンなどから乗り換えることも可能です。ワルシャワ行きだけではなく、クラクフなど別の都市へ直行便が出ていることもハブ空港ならではの利点です。

価格については、日本-主要ハブ空港までの旅費がシーズンによっては高くなることが多いため、他の手段に比べると割高になることが多いです。

なお、一旦これらの主要空港に飛ぶだけで12時間、ポーランドの主要都市まで2時間程度のフライトとなると、乗り換え時間も含めて17時間、18時間と長時間の移動となるのは避けられません。

空港がかなり大きいため、国際線とヨーロッパ内の乗り場がかなり離れているケースがほとんどです。乗り換え時間には余裕を持ちましょう。

格安航空のフライト

ロンドン、パリなどからは格安航空のフライトに乗り換えることもできます。しかし、日本からの便が到着する飛行場と格安航空専用の飛行場が離れているケースがほとんどですので、移動手段を確保する必要があります。

主な格安航空は以下の2つのサイトが便利です。

意外と便利な中欧と北欧

主要ハブ空港は西欧にあるため、一旦ポーランド上空を通過して、また戻る形になり時間をかなりロスします。それに引き換え、中欧や北欧はポーランドを通過することなく移動可能なため、時間のロスが少なくてすみます。

またジュネーブ、ウィーン、ヘルシンキともあまり大きな飛行場ではないので、乗り換えもスムーズにいきます。値段も主要ハブ空港に行くタイプのフライトに比べると少しだけ割安なことも多いので、筆者のおすすめはこのタイプのフライトです。

空港からの移動手段

ワルシャワ

ワルシャワには2つの空港があります。メイン空港であるショパン空港、もう1つは格安空港専用のモデリン空港です。

ショパン空港

メイン空港からはバス、電車で簡単に市内へアクセス可能です。例えばワルシャワ中央駅までは道路事情に問題がなければ、20分程度で到着します。乗り換えなしで中央駅までつきますので、大きなトランクを持っている場合でも簡単に移動可能です。

モデリン空港

モデリン空港はワルシャワ市内より40km程度離れたところにあり、2012年より格安空港専用空港として使われています。ワルシャワ中央駅や、メインスタジアム等へ止まるシャトルバスを使うのが一番便利です。道路事情に問題がなければ、45分程度でワルシャワ中央駅に到着します。

もしくは、最寄駅のモデリン駅までバスで移動し、そこから電車でワルシャワ中央駅まで移動することも可能です。こちらは全部で1時間以上かかります。

冬の間は滑走路に問題が生じ、モデリン空港が閉鎖され、ショパン空港を臨時で利用するということもあるようなので、格安航空を冬に利用する場合は、モデリン空港とショパン空港両方からの移動手段を確認しておきましょう。

クラクフ

クラクフ空港からはバスと電車を利用するのが便利です。空港からは最寄り駅まで無料のバスが出ています。空港最寄駅からクラクフの中央駅までは電車で15分程度です。チケットは、空港内に自動券売機があり、電車の中でも購入が可能です。

ポーランドは日本と比べると物価が安いので、タクシーを使ってもさほど高いと感じないと思います。夜遅いフライトの場合は、治安の問題もあるので、タクシーをお勧めします。

注意点

これはポーランドに限ったことではありませんが、自分は日本のような安全な環境にいるのではないと常に意識して行動することが大切です。せっかく長時間かけて海外旅行へ来て、すりにあったり置き引きに遭ったりするのはとても残念なことですよね。これは個人の少しの意識でかなり安全を確保することができます。

また、夜遅くなったら、バスではなくてタクシーを利用するなど、普段よりも警戒意識を高めて移動、行動することが重要だと思います。

おわりに

いかがでしたか?東欧の魅力が感じられるポーランドへ行かれる際は、今回ご紹介した移動方法を是非試してみてくださいね。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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