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オーストラリア入国審査時のトラブル対処法

2013年01月25日更新

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はじめに

オーストラリアはひとつの国でありながら、ひとつの大陸であるため、入国時に持ち込んではいけないものが多数あります。知らずにトラブルに巻き込まれた筆者の体験談をまとめます。

トラブルに遭遇した旅行の詳細

大学の夏休みを利用して、1ヶ月の短期留学に参加した時のことです。関西国際空港からオーストラリアのブリスベン空港に向かった旅行でした。

遭遇したトラブル内容の詳細

検疫にひっかかる

早朝着のフライトだったため、機内で朝食が出たのですが、起き抜けでほどんど食べられず、出された「りんご」をそのままカバンに入れて入国審査に臨みました。

もちろん、機内で受け取る”入国カード”に申請内容を記入していたのですが、日本を出国する前に、「オーストラリアは検疫が厳しいので、疑わしいものは持って行かず、入国カードは、すべてNOを選べばよい」という留学エージェントの言葉どおり、すべてNOにしていました。

ここでは、自分の荷物の中に、機内で配られた「りんご」があることはすっかり忘れていました。

申告していない「生もの」を持っていたため、警察犬に吠えられ、その場でスーツケースを開けるよう言われました。

別室でチェックを受ける

重さ20kg近いスーツケースを隈なく探され(オーストラリア人は大雑把で有名です。綺麗に詰めたスーツケースも、一瞬でぐちゃぐちゃにされました)、何も出てこなかったので別室へ連れて行かれました。

別室には女性の担当者がいて、服を脱ぐように言われました。突然のことでびっくりしましたが、脱がないと終わらない、みたいなことを英語で言われたので、しぶしぶ脱ぎだしました。

服を脱いでいる途中で、担当者が筆者のかばんを開けると、例の「りんご」が出てきて原因が分かり、それ以上脱がずに済みました。

オーストラリアの検疫審査は非常に厳しい審査です。食品、植物、動物製品、薬を持参する場合は、必ず該当する欄をYESにしてください。

トラブル対処法

入国審査で止められてしまったら、それ以上騒がずにひたすら言うことを聞くしかありません。

隣のアラブ人らしき人は英語で揉めていましたが、そのせいで筆者の倍以上の時間がかかっていたようです。別室に連れて行った女性担当者が、「あの人2時間はここにいる。」と言っていました。

トラブル回避に関するアドバイス

日本を出国する前に、入国時に持ち込めるものとそうでないものをしっかり理解しておくことが絶対条件です。

仮に申告を忘れたり、見つかることを恐れて虚偽の申告を行った場合、法律違反で捕まる場合があります。

そして、「これは申告すべきかな?」と迷ったら、申告すること。申告をして間違っていたとしても、それで捕まったり罰金が発生することはありません。

今回のケースは、申告していないのに、持ち込めないものを持っていたというのが問題だったようです。

おわりに

当たり前のことですが、事前の知識はとても重要です。今回の件で、足止めされた時間は1時間以上。貴重な時間をロスしてしまいました。次回はこのようなことがないようにしっかり準備したいです。

(photo by 筆者)

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本記事は、2013年01月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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