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ワイン素人向け!ワインに関するちょっとしたマナー

2013年10月29日更新

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ワインのマナーなんて学校で教えてくれなかった

社会人になりますと、今まで全く縁のなかったフランス/イタリアンレストランに行くなんて機会も出てきまして、必然的にワインを頼むシチュエーションも増えてきます。

ソムリエさんに「テイスティングをどうぞ」と言われてドギマギした経験はありませんか?

ワインに詳しくなろうなんて思っていないけれど、最低限のマナーについては知っておきたいな、という方のために、知人がワイン大好きのため、少しだけ門前の小僧と化した私がいくつか押さえたらいいかも、というポイントをピックアップしてみました。

お店で…

「テイスティングされますか?」と言われ、少しワインを継がれた場合

ワインをボトルで注文すると、フランス/イタリア料理専門店の場合、男性側に「テイスティングされますか?」という質問があります。

初めての場合、ドキドキする瞬間ですが、これはあなたに味見を求めているのではなく、ワインが痛んでいないか確認をするよう求められているのです。

ですから、少し香りを嗅いでから一口含んで、例えば明らかにカビ臭い、変な香りがする場合以外は、

「良い香りですね、おいしいですね」

等と答えればOKです。

ちなみにワインは一般的なその他お酒に比べて保存環境(光、温度、振動)に大きく左右されるため、ヨーロッパから船便で赤道直下を通り、長時間をかけて輸入されたものは膨張して中身が吹いてしまったり、振動で酸化が進んでしまったりというトラブルがあるようです。

どんなワインを頼めばよいかわからない場合

もちろん、飲みたいように飲めばいいのですが、一般的には下記の流れが食事と共においしくいただけるのではないでしょうか。

食前 スパークリングワイン(シャンパン)
前菜1
前菜2 白or軽い赤
魚メイン 白or軽い赤
肉メイン 軽い赤orしっかりとした赤
チーズ 残ったワイン
デザート 甘い白ワイン(貴腐ワイン、アイスワイン等)

コース料理の場合はほぼこの流れですので、ワインもこの順序で頼むのがいいと思います。

かなり乱暴な言い方をすると、スパークリングワイン→白ワイン→赤ワイン→デザートワインという流れですね。

また、ワインの銘柄について、相当詳しい人ではなければワインリストを見ただけで注文するのは不可能です。そのためにソムリエがいるので、どんとん使いましょう。

しかしながら、全くの無知で質問するのもかっこわるいので、上記の流れに沿って、

「最初はさっぱりとシャンパンを頂きたいのですが、どのようなシャンパンがありますか?」
「次は生牡蠣ですが、どの白ワインが合いそうですか?」

等と聞いてみましょう。

料理に合うワインが分からないとき

料理に合うのが白か赤か分からない場合は、料理の色と同じ色(ホワイトソースなら白)を選ぶと合いやすいという話もあります。どうしても分からないときは素直にソムリエに質問しましょう。

飲み方

脚(ステム)の部分を持っていただきましょう。ワインは香りを楽しむ側面も大きいので、香りを楽しみながら飲むのがよいです。

また、ワインはつぎ足しOKですが、多少堅めのお店では、基本的に自分で継ぐのはNGです。ソムリエが常にテーブルを見ていますので、継ぎにくるのを待ちましょう。

また、ワインをついついグルグルと回してしまう方もいますが、回しすぎはNGです。

ワインにはあけたばかりは香り/味が立たない(開いていないというらしい)ものもあるのですが、そのような場合はお店側で、空気に触れさせるようにデキャンタージュ (表面積が広くなるような容器に移し替え)してくれる場合があります。ですので、グルグル回さず、30分1時間とかけて、ゆっくり味の変化を楽しみましょう。

著者より:かなり浅はかな知識のため、間違い多数の可能性があります。

(Photo by http://www.ashinari.com/2010/06/17-337922.php)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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