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短期留学体験談!ホームステイ先での過ごし方

2013年01月21日作成

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目次

はじめに

語学習得の為に海外に行く人は多いですね。日本で勉強するのとは違って、肌で言語を感じることができます。

特に現地の家庭に入り家族の一員として生活することは、テキストで学ぶ以上の成果が期待できますね。今回は著者の短期留学でのホームステイ体験を紹介します。

ホームステイ概要

期間

大学の英文学科在籍中に春休みを利用して、個人でアメリカへ短期留学しました。6週間の日程で最初はカリフォルニア州での語学研修(日本人グループで寮生活)、その後4週間のホームステイを行いました。

場所

アメリカ合衆国中西部のインディアナ州インディアナポリス。合衆国では12番目に大きな都市、モータースポーツのインディ500で有名なサーキットやモータースポーツ博物館があります。

出発したサンフランシスコとは2時間の時差があります。

ホストファミリー

郊外の戸建てに住む5人家族で両親と小学生、幼稚園、1才未満の3人の子供と犬1匹という構成でした。父親は企業コンサルティングの仕事、母親は育児休暇中で時々ラジオ番組のナレーターの仕事をしていました。

しつけなど生活面では厳しく、また言葉遣いについてもとてもきれいな英語を話していたのは語学を学ぶ上でとても助かりました。

ホームステイが決まるまで

学校で学ぶ英語だけではく、生の英語に触れて会話力を上げたいと思い留学専門の旅行社で短期留学を申し込みました。

申し込む時にはホームステイ先についてアメリカでの地域や家族構成(子供の有無やペットの有無)、宗教についてなどこちらの希望を提出していました。

利用した留学ツアーの場合はホームステイ先が決まるのは出発前ではなくカリフォルニアの語学研修中で、その時初めて何州でどんな家族かを知りました。

往復航空券は旅行社が手配、後は自分でホストファミリーに電話をして到着時間を知らせると同時に迎えの方法なども打ち合わせしました。

ステイ中の過ごし方

家事

平日は母親と赤ちゃんを連れて散歩したり、買い物に同行して食事の用意を手伝ったりしました。2,3回はリクエストに応じて日本の料理を作りました。小さな子供たちもそれぞれ役割があり、同じように家事の手伝いをしました。

近くに日本食材を売っている所がなかったので、中華食材で代用して作りましたが皆喜んでくれました。中でも受けが良かったのは天ぷらでした。

1人で外出

母親が仕事や私用でいない時は、行き方を教えてもらって1人でバスに乗り博物館やショッピングモールに出かけました

単独行動は慣れないうちは不安でしたが段々慣れて、積極的に人に道を訪ねたりしながら歩けるようになりました。

家族で団らん

夜は夕食後家族でカードゲームをしたり、日本から持参した自分の家族の写真や日本の絵ハガキを見たりしました。子供たちが寝た後も両親が色々な話をしてくれました。

子供関係

学校に招かれて子供たちの通う幼稚園のクラスと小学生のクラスを参観し、子供たちからの質問を受けたり日本語についても紹介しました。

何か機会があればと思い浴衣を持って行っていたのですが、これはとても役に立ちました。

両親が用事で夜間に外出する時には高校生のベビーシッターが家に来るのですが、年も近くフレンドリーに会話ができました。

その当時高校生の間ではやっている英語やスラングなどもこっそり教えてくれて、楽しい思い出になりました。

やって良かったこと

積極的に家族や近所の人に話しかけると会話量も増え、実践的に英語が身につきました。日本の文化についても知識の範囲でしか説明できなかったのですが、何とか言葉を駆使して話す訓練ができたことは良かったと思います。

1人で外出することも自分にはプラスでした。誰かが一緒にいるとつい頼ってしまいがちですが、目的地にたどりつき、わからないことがあれば質問するという行動力が身につきました。

持って行った浴衣や折り紙、地元京都の絵ハガキなどは会話の題材にできたし、特に折り紙あやとりのような日本の遊びは喜んでもらえました。

反省点とアドバイス

著者の場合はステイ先が出発前にわからなかったので、どうしようもなかったのですが、家族構成などがわかればそれに応じた手土産や準備ができたかと思います。

服装についてですが、カリフォルニアの方とはかなり温度差があり、雪も残っていたので余分に持って行くべきだと思いました。

またカジュアルな服しか持っていなかったので、家族と一緒に教会の行事に参加する時には困りました。ワンピースと靴を借してくれたので事なきを得ましたが。

日本人を受け入れようという家族は、日本に対する関心も高いとわかりました。日本の文化についてや、日本で流行っていることを紹介できるようにしておくといいですよ。子供がいる家庭には簡単な遊び道具があると喜ばれます。

語学学習についてこうすれば良かったと思うこと

英語力アップのためにもっとできたはず、と思うことは英語表現についてもっと質問すれば良かったということです。

英語を聞くことに慣れてくると、単語全てが理解できなくても言わんとすることがわかるようになります。ポイントだけ聞き取れると、わかったつもりでそのまま会話を進めてしまいますね。

ところがスルーしてしまう部分について、「今何と言ったのですか?」「その表現はどういう場面で使えばいいのですか?」など質問をすればきっと説明してくれたのではないかと思います。初めて耳にした言葉や表現を自分のものにしていけば、より実践力になりますね。

せっかくそばに先生がいるのですから、もっと自分から質問をすべきですね。

おわりに

行く場所や家庭によって過ごし方も経験する内容も様々ですが、家族の一員として生活することで語学力は上がるはずです。

少なくとも英語慣れすることは間違いないでしょう。ホームステイを計画されている方は参考にしてみて下さい。

(Photo by 足成)

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本記事は、2013年01月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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