生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon health健康・医療

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6. 早くよく効く「咳止めツボ」で咳を止める方法

早くよく効く「咳止めツボ」で咳を止める方法

2016年05月11日更新

 views

お気に入り

突然止まらなくなる咳、、、。

大事な会議や説明会の最中等、よりによって今、、、というタイミングで咳が止まらなくなることってありますよね。抜けるわけにはいかないけれど、周りに迷惑をかけてしまうというジレンマにパニックを起こしてしまいます。そんなときに、早くよく効く咳止めの方法があると便利だと思いませんか?

そこで、簡単に押せて覚えやすく、即効性のある「咳を止めるツボ」を図を使ってご紹介します。

天突(てんとつ)

ツボの名前は「天突」というそうです。鎖骨と鎖骨の間にありますので、鎖骨の裏側へ指を入れる感覚でやるとうまくいきます。著者は、親指がやりやすいです。

デリケートな場所なので慣れないうちは注意して、3秒くらい押したら一度離しましょう。

決して真っ直ぐ喉に向かって押さないで下さい!

具体的なやり方

STEP1: 首をうつむき加減にする

首を少々うつむき加減にします。極端にうつむく必要はありませんが、のけぞった体制だと指が入りにくいです。

STEP2: 指を当てる

著者のように親指でも他の指でもいいので、鎖骨の上、中央部分に指を当てます。服の上からでも構いません。

STEP3: 指圧する

ぐっと何回か鎖骨の裏側を押してみてください。実際にはそんな奥まで押せませんが、図の矢印のように奥へ行く感覚です。あまり爪が長いとうまくいきません。

うまく押せていると、内側から喉をさわっているようなちょっと喉に何かを詰まらせた時のような感覚があります。

効能

ここを押すことによって気道が緩み、咳も楽になります。即効性があって、咳の他にも痰やのどの痛み等にも効くので、とても重宝する方法です。

実際に行ってみて

著者は気管支が弱く、風邪を引いたり煙草を吸いすぎたりすると、ふとしたはずみで咳が止まらなくなってしまうことがよくあります。

のど飴なども持ち歩いておりますが、外出先などすぐ咳を抑えたい時によくお世話になります。押した後はたしかに気道が開いた感があり、結構効きますよ。

押しているときの感覚が分かりやすいですし、何より覚えやすく、いつでもどこでも押せる場所なので重宝します。

おわりに

指圧マッサージを受けていた時に咳が止まらなくなり、指圧の先生に教えてもらいました。他にも、いろいろな場所(腕や足の裏まで)に咳止めツボはあるそうなのですが、覚えられませんでした。

ここだけは覚えやすいし効果も実感できるので、その後も咳で困ったときにはよく押しています。しかし、咳の大元の原因(風邪や煙草など)を治したりするものではないので、根本的な治療はちゃんと行ってくださいね!

(photo by 足成)
(人体図の出典元・Project-6B)
(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

  • 20130117130914 50f7796ad96d1
  • 20130117131705 50f77b418b44c
  • 20130118122206 50f8bfde19320
  • 20130117131705 50f77b418b44c
  • 20130118122734 50f8c126c4c87
  • 7e8fafe6 cd1f 4374 b5f2 75a115072d3f

本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る