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日本でも出来る!独学で韓国語能力を高める方法

2013年10月29日更新

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はじめに

韓国語は日本人にとって、英語に比べはるかに習得しやすい言語です。

筆者は韓国留学経験がありますが、中級レベルまでは日本で勉強しました。

その時に、独学で特に役立った!と感じる勉強法をご紹介します。

ハングル文字自体は読み書きできるレベルを想定しています。文字自体が読めない・書けない・発音がわからない方は、まず基礎的な参考書で集中して勉強するとよいです。筆者は1週間程度でほぼできるようになりました。

おすすめの教材

もっとも役立ったのが、NHKテレビ・ラジオ講座の月刊テキストです。

テレビの方がより初級で、ラジオのほうが中級に近いイメージがあります。
筆者はラジオの方がやりやすかったですが、自分のレベルで決めた方がよいです。

ポイントは以下の通りです。

・一冊400円程度というリーズナブルな価格で購入できる。

・コンパクトなサイズなので、どこにでも持ち運んで隙間時間にも活用できるうえ、達成感を持ちやすい。

・1セクションにつき、10センテンス程度(短め)のほどよい量の会話文が掲載されている。

これ以外にも、このテキストはストーリー展開や詳細説明なども工夫されており適切で、あなどれないなと思いました。

このテキストを使った勉強方法

効果的な勉強のポイントは、とにかく音読・理解・暗記を繰り返すことです。

すっごく地道ですが、私はこれでかなり話せる・聞き取れるようになりました。

頭に刷り込んでいくことで、自然と単語やフレーズを覚えられます。

以下の順番で行うと、無理なく頭に入ってきます。

STEP1 1セクションの会話文を15回以上繰り返し韓国語で音読する。

この時点では舌を慣らす程度でOKです。

STEP2 今音読した韓国語の日本語訳を確認する。

わからなかった単語や言い回しなど、ふ~んそんな意味だったのか程度でOKです。

STEP3 意味を1文1文理解しながら、さらに15回以上韓国語で音読する。

韓国語で意味をちゃんとイメージしながら音読することが大事です。

STEP4 韓国語の文は見ずに、日本語訳を見ながら、韓国語で15回以上諳んじる。

STEP5 完全に何も見ずに、会話文を15回以上諳んじる。

最初はつまずくと思いますが、わからなくなったらテキストを見返しながら、自分のペースで安心して暗記できるまで続けてください。

以上です。STEP3~5はちょっと頭がフル回転状態になりますが、とても大事な工程ですのでがんばってください。

おわりに

ここまでやると、この会話文において出てきた単語・フレーズ・発音・どういうシチュエーションで使う言葉かなど、会話に必要な要素がかなり頭に入っていると思います。

とにかくこの1冊を、1か月で丸暗記してやる!くらいの気持ちでやるといいいです。いろんな参考書に手出しするよりよほど力が付きます。

なお、15回というのは筆者がやったときに頭に定着するまでに最低限必要だと感じた回数です。場合によっては30回以上やったときもあります。

個人差があると思いますので自分がやりやすいペースを見つけてがんばってみてください。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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