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土鍋ご飯の美味しい炊き方

基本の炊き方

ごく普通の土鍋で炊く共通の方法です。

STEP1

二人分なら、一合のお米に対してお水は約1センチの水位にして30分ほど寝かせます。二合でも三合でも、水位は1センチが良いでしょう。

STEP2

強火でスタート。量によりますが、5分から8分位でフタが震えだして穴から白い蒸気が「ブッ、ブッ」と出て来るので、弱火にして5分置きます。
耳をすませてみて「プチプチ」「チリチリ」と音がしたら水が殆ど無くなってきているので、そこで火をOFF。

STEP3

そのまま約20分蒸らして、完成です!鉄則は、火をかけて蒸らしまでの間「決してフタを開けない」事です。

土鍋ご飯は火加減と時間が命

一人や二人分なら小さな土鍋が最適です。
夏は室温が高いので2、30分、冬場は40分程度寝かせましょう。急ぎたい時は、ぬるま湯を入れて20分程度寝かすだけで大丈夫です。

火の周りの早い小さい土鍋なら、最初は「やや強い中火」で、軽く沸騰した時点で「かなり弱火」にして、4分強たったら火をOFF。20分蒸らして完成です。
やや粘りのある、ふっくらとした米飯を味わえます。

シャキッ!とした炊きあがりにしたい時

土鍋を冷蔵庫に入れて小1時間冷やすか、水位を5ミリ程度にしてから氷を5、6個入れて、溶けた所で火を入れます。
(冬場は台所に置いているだけでもある程度シャキッと炊けます)

アレンジいろいろ

寝かせる時に昆布を一枚(粉末でもOK)浸すことで旨味が増します、ミネラル分の多い塩をひとつまみ入れても美味しいですよ。

その他、お水を少なめにしてシーフードミックスと鶏ガラスープの素を入れてパエリヤ風にしたり、玄米を入れたり、豆ご飯、ひじきご飯、サツマイモご飯なんて旬です。

お手入れ

焦げ付きが取れない時には、土鍋にお水をたっぷり入れ、重曹を大さじ1杯入れて中火にかけて沸騰させます。
充分に冷めたあと、洗い流しながら軽くスポンジをかけるとキレイに焦げ付きが落ちますよ。

また、土鍋炊きは電気代の節約と省エネにもなりますし、何よりも「美味しい!」です。それでは、素敵な土鍋ライフを!

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