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アメリカ旅行に行ったときに役立つチップの相場と渡し方

2014年11月07日更新

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はじめに

日本人にとって馴染みのない「チップ」。しかし、アメリカでは重要な社会習慣です。

今回は、アメリカのレストランでのチップについてまとめてみました。

そもそもチップとは?

チップというのは、請求書とは別の金額で、受けたサービスに対して支払うもののことを指します。

チップはアメリカでは社会習慣の一部となっています。チップが当たり前の国にとっては、チップ自体が収入の大事な部分をしめているため、チップを渡すのが常識になっています。

日本人にとっては、単なるおまけ感覚になってしまうしれませんが、彼らにとっては大事な収入源ということは覚えておきましょう。

チップはいくら置いてけば良いの?

チップの相場はレストランの格で決まります。

カジュアルなお店

ランチでもディナーでも、伝票の金額の15%~20%あたりを払えばよいでしょう。古いガイドブックでは10%~15%と書かれていることもありますが、現在ではちょっと少なく感じられるようです。

高級なレストランの場合

20%以上は払うのが、暗黙の了解となっています。

高級レストランでは経験をつんだウェイターが多いため、低いチップを払うと、ウェイターは自分に何か落ち度があったのかと思ってしまうようです。

バーやクラブの場合

バーやクラブでは2種類の払い方があります。

  • キャッシュ・オン・デリバリー

キャッシュ・オン・デリバリーと言って、飲み物を運んでもらうたびに清算する形式です。この場合、1杯の飲み物に対して$1が基本。

たとえ$3のビールを頼んだときも、$1は払います。

  • タブ

飲み物を頼むたびに伝票に記録行く形式です。この場合は、最後に全体の額の15~20%を払います。

チップを払うべき場所とは?

では、チップはどんなシーンで発生するのでしょうか。

食べ物を運んでくれたり、お水を注いだり、食器を片付けたりのサービスが発生する場合、チップは必ず必要となります。

そのため、ビュッフェなどの一見セルフサービスのように見える場所でも、食べたお皿を片付けたり、お水を注いでくれる人がいる場合、チップを払うのが常識となっています。

チップの2重払いには気をつけて!

レストランによっては、チップを払い忘れる人が多い場合、自衛策として最初から15~20%くらいのチップを伝票に含めることがあります。

特にハワイなどの日本人が多いレストランでは良く見られます。

計算する必要がないので、便利といえば便利ですが、二重に払ってしまう危険性もあります。

伝票にチップが記載されている場合は"Gratuity"と書いてあることが多いので良く見てみてください。

ガイドブックの情報に注意

サービスが気に入らない場合1セントだけを置け!?

日本のガイドブックには、

「サービスが気に入らなかった場合、1セントだけ置いて帰ること。」

と記載されていることがあります。しかしアメリカ人で1セントだけテーブルに置く人はいません。トラブルになることもあるのでやめておいたほうがよいです。

というのも、サービスの質の低さがウェイターのせいだとは限らないからです。料理が遅かったりしても、それはシェフのせいかもしれないですし、他のトラブルかもしれません。

もし、どうしてもサービスが気に入らないのであれば、直接説明を求めるほうがよいでしょう。

お会計の際、知っておくと役に立つ英会話

  • チップは含まれていますか?

"Is the tip included?" 

  • チップの含まれていない伝票をください

"Please bring the bill without including the tip."

  • (チップ用の$1札がなくて$20札を両替したい場合) 両替してもらえますか?

"May I have change?"

  • ($1が欲しい場合) $1に両替してもらえますか?

"May I have ones?"

おわりに

スマートにチップを払って、気持ち良い滞在をしましょう!

(Photo: Money By Molly DG

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  • 20110428133435

本記事は、2014年11月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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