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古文・漢文が分かるようになるノートの作り方

2013年01月11日更新

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はじめに

古文や漢文の授業は、国語が得意であったからと言って必ず点数がとれるものではありません。しかし、実は勉強すれば現代文よりも確実に点をとることのできる分野なのです。

勉強教材は授業中にとるノートでも十分です。そんなノート作りを紹介します。

古文・漢文のノートの取り方

1:最低限必要なもの(ちゃんと学校へ持っていこう)

これだけでも効果はあると思います。

テキストのコピー

テキストをノートに書きうつす(1~2行、行間をとって)のも手ですが、コピーで良いと思います。コピーをノートに貼ります。

大切なのは、行間が空いていることです。語句や単語の隣にメモをとるのです!

赤ペン

その日に初めて聞いた語句の使い方や意味をメモするのに使います。メモをするのはその語句の隣の行間スペースです。

青ペン

以前やったけど忘れていた語句の使い方や意味をメモするのに使います。習っている内容で分かるはずなのに、分からなかった所も青です。何度もでてきた語句や単語は覚える必要のあるものですので、これも青で隣にメモを。

シャーペン

色ペンを使わないことをメモするのに使います。

辞書

電子辞書がオススメですが、なければ単語帳や古語辞典で良いと思います

分からない単語がでてきたら、とにかく調べて行間にメモです。

2:ノートにとるべきこと

内容を理解・推測するのに必要な鍵はどこかということです。ですから、ここを押さえて、ノートにひたすら書きこみましょう。

先生が授業で全ての鍵を教えてくれるかは、色々な事情によると思いますので、本当にすみずみまで理解したいのであれば、これを個人的にやると良いと思います。

スラッシュ(/)を入れる

単語や文節に区切る授業を国語でやった時、文節ごとにスラッシュを書きませんでしたか?

同じように文を単語(分かる所は文節で)で細かく分けて下さい。するとどんな要素が入っているのか分かり、順番に意味を確認していけばどんな文も解読できます。

主語

主語がわかりづらいのが古文・漢文の特徴です。主語が分かると大分楽になります。明らかに分かる箇所以外は主語が変わったら、そこにメモです。

助動詞

助動詞は意味を付け足す役割の単語です。助動詞の意味が確実に訳せないと、もちろん点になりませんよね。

助動詞の意味は必ず確認し、メモしましょう。しかし助動詞はかなりよくでてきますので、シャーペンで。ここで色ペンを使うと大事なことが見つけられなくなります。

助詞(語句)

助詞、語句は、先生が取り上げたところだけでOKです。でも、先生がとりあげるということは、覚えるべき所ということ!

頻出単語

敬語表現を含んでいたり、貴族を表現するのに使う単語は、意味を覚える必要があります。覚えるまでシャーペンでメモしましょう。

おわりに

いかがですか。ぜひ次の試験まで続けてやってみて下さい。復習の仕方は、スラッシュごとに意味の確認です。隣の行間に書いてあることももちろんチェックしてくださいね!

(photo by 著者)

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本記事は、2013年01月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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