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折り紙で作るよく回る「こま」の折り方

折り紙3枚を使って組み合わせる「こま」です。軽い力で簡単に回るので、小さなお子様でも楽しく遊べますよ。お正月に、まだこまを回せないお子様に作ってあげると喜ばれます。
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  • こんな人向け

    折り紙で何か凝ったものを作ってみたい好奇心旺盛な方

  • 気持ちいい点

    3つのパーツを1つに組み合わせたときのピッタリ感が癖になる

  • アドバンテージ

    ざぶとん折り+鶴の基本形を知っていればより簡単に作れる

材料

  • 折り紙:3枚

外側パーツの折り方

STEP1:ざぶとん折りにする

一番外側のパーツを作ります。折り紙の中心に十字に折り筋をつけて戻し、中心に合わせて「ざぶとん折り」にします。

上図のように角を中心に合わせ四角く折るのを「ざぶとん折り」と言います。こまの折り方では何度も出てくるので、覚えておいてください。

STEP2:折り筋をつけて広げる

もう一度ざぶとん折りをし折り筋をつけてもどします。一度折り紙を開きます。

STEP3:折り筋に従い起こす

角を中央に集めて、折り筋に従って起こします。風車のように三角部分が出る形になります。

STEP4:鶴折り

風車状に出ている三角部分を鶴を折る要領でつぶします。折りづらければ折り筋をつけてください。

STEP5:角を開く

中央部分に集まっている角を開きます。一番外側のパーツはこれで完成です。

中央パーツの折り方

STEP6:ざぶとん折りにする

続けて中央パーツを折ります。十字に折り筋をつけたら、またざぶとん折りにします。

STEP7:ざぶとん折りの繰り返し

裏に返してまたざぶとん折り。また裏に返してざぶとん折りです。計3回、毎回裏に返しながらざぶとん折りをします。

STEP8:裏に返して角を開く

ざぶとん折りが3回終わったらまた裏に返し、中央部分に集まっている角を開きます。これで中央パーツは完成です。

上部パーツの折り方

STEP9:ざぶとん折りにする

次は一番上のパーツを作ります。今までと同じく十字に折り筋をつけたら開いてざぶとん折りにします。

STEP10:ざぶとん折りの繰り返し

中央パーツのようにざぶとん折りを3回繰り返しますが、今度は裏へ返さずにずっと表のまま、3回ざぶとん折りにします。

STEP11:確認

3回ざぶとん折りを繰り返したのが上の画像です。かなり小さくなります。

STEP12:十字型に起こす

裏に返し、正方形を十字型に、立体に起こします。組み上げる時に抑えられるので、しっかり起こせなくても大丈夫です。これで上パーツも完成です。

パーツの組み上げ

STEP13:外側パーツと中央パーツを組み合わせる

作ったパーツを組み合わせます。まずは1(外側パーツ)と2(中央パーツ)を組んでいきます。

1の中央が開いている部分に2を合わせます。そのさい、2の三角のひだ部分を差し込みます。画像を参考にしてください。

STEP14:鶴折り部分を差す

今度は1の鶴折り部分を隙間に差し込みます。組みあがるとかなりしっかり接続されます。

STEP15:中央パーツと上部パーツを組み合わせる

今度は2の中央部分に3を差し込みます。

STEP16:完成

完成です!おつかれさまでした!

ポイント

良く知られているこまの折り方ですが、作るたびに良く考えられているなと感心します。

特に参考にした文献はなく、大分以前から知っているもので、かなりの回数折っているので折り筋を付ける部分など、筆者の手順は少々端折り気味かもしれません。必要であれば折り筋をつけてから折ってくださいね。

のりなどは使いませんが、組み合わせるとかなりしっかり収まってくれて、遊んでいるうちに壊れるということもないです。幼稚園でのイベントの景品として使った事がありますが、踏みつぶされない限りは壊れなかったですよ。

ほぼざぶとん折り+鶴の基本形で出来るので折り方も覚えやすいです。こまも安定して良く回るので、幼稚園前の乳児でも簡単に回せます。手ごたえが楽しいらしく、喜ばれますよ。

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(image by 筆者)

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