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お正月のお飾りにも!伝統折り紙「連獅子」の折り方

2013年01月09日作成

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連獅子(れんじし)は昔から伝わる折り方の一つで、色合いがおめでたく見栄えがします。著者は祖母に教わりましたが、様々な折り紙の本でもアレンジしたもの等を見かける人気の折り紙です。画像は緑と赤ですが、普通は紅白一対で折ります。

必要な材料

  • 折り紙4枚(紅白一対分)

  • のり

折り方の手順

打掛の部分と袴の部分で別々の折り紙を使います。普通打掛は紅白を使いますが、TOP画像のように色を変えて組み合わせを楽しむのもいいですよ。

step1 打掛を折る

縦半分に折り筋を付け、元に戻し、折り筋にあわせ上の辺を三角二つに、下の辺を長方形に折ります。

step2 裏へ返す

折ると上の画像のようになります。裏へ返します。

step3 中心へ折る

裏の紙を出すように、中心に合わせ折ります。

step4 衿をつくる

着物の衿になる部分を細く折ります。

step5 折り筋をつける

四角形の中心に横に折り筋をつけ、戻しておきます。

step6 袖をつくる

裏に返し、袖になる部分を小さく段折りにします。

step7 段折りにする

折り筋を付けた部分と袖部分の上辺とで、段折りにします。

step8 打掛完成

表に返し、襟の部分を半分に折り下げます。これで打掛は完成です。

step9 袴を折る

次は袴部分になります。折り紙を縦半分に折ります。

step10 半分にする

辺に合わせ、さらに縦半分にします。

step11 さらに半分にする

辺に合わせ、もう半分にします。裏側も同じように折り、折り筋をつけておきます。

step12 蛇腹に整える

一度折り紙を全部開き、上の画像のような蛇腹になるよう整えます。

step13 裏へ折る

全体を半分に裏へ折ります。

step14 形を整える

両側へ袴を広げ折ります。袴の折り目が美しく出るように、好みで調整してください。

step15 帯を折る

帯の部分を細く折ります。かなり折り紙が厚くなってしまっていて癖がつきにくいので、必要であれば糊止めしてください。

step16 完成

打掛と袴を組み合わせて完成! 打掛と袴は接続できず組み合わせるだけですので、必要であれば糊づけしましょう。もう1つ同じ物を作って、一対の連獅子になります。

最後に

打掛と袴があるので工程が長いですが、特に複雑な部分はありません。和紙や千代紙で折って額縁に入れたり、短冊に貼ったりするのも素敵です。また、連獅子は専用の折り紙も見かけることがあります。

色の組み合わせ等を考えるのも楽しいです。是非対で作ってみてくださいね!

(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年01月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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