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コミュニケーション力のある子どもを育てる方法

2013年01月08日作成

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子どもがおしゃべりを始めたら、たくさん会話をしてあげましょう。

ここでは、子どものコミュニケーション力を育てるために親ができることをご紹介します。

コミュニケーション力って?

自分との違いを受け入れられること、お互いの違いを認め合えることを「コミュニケーション力」というのではないでしょうか?

違うから嫌だといってしまうと、コミュニケーションは成り立ちません。意志の疎通がうまくいかなかった時も諦めず、原因はなんだと、理解できるまで話し合うことが、本当のコミュニケーション能力です。

コミュニケーションは他人への基本的信頼の上に成り立ちます。相手のことがわからないのは単にコニュニケーションが不足しているだけと考え、さじを投げないようにしましょう。人間同士わかりあえるはずだという信念があるかどうかが根本です。

コミュニケーション力を育てるために親ができること

子どもの話を聞く

たくさん話しかけることと、子どもの話をじっくり聞くことのどちらも大切ですが、どちらかと言えば聞くことの方が大切です。

親が自分のことだけを話すのではなく、たどたどしく話す子どものペースで話を聞くことが大事になります。自分から情報を発信することを、子どもが楽しいと思えるかどうかも大切です。理解してもらえた、という喜びが得られれば、どんどん自分から発信していく子どもに育つでしょう。

子どもの話の上手な聞き方としては、相槌を打つこと、オウム返しをすることがポイントです。

うまく表現できないときは待つ

子どもが言葉に詰まっているときには、言葉を与えてあげる方がよいときと、そうでない時があるので、臨機応変に対応しましょう。言葉を与えることで、そのとき言いたかったことを完結できないといったこともあります。

また、うまく表現できない時にも意識して待つことが大事です。すぐ子どもに言葉を与えてしまうと、子どもの表現力が下がってしまう可能性あります。

たどたどしい言葉で、なんとか伝えることを覚えることが自信になっていきます。

夫婦喧嘩を子どもに見せる

夫婦喧嘩を上手に見せることも必要です。どんなに喧嘩をしても最後はちゃんと仲直りするスタンスを見せることが大切になります。人間臭いドラマを見られるチャンスは家庭にしかありません。教材として活用しましょう。

色々な人に会わせる

家族だけでなく、家族以外の大人との多様なコミュニケーションを小さいときから経験させましょう。人にはいろんな考え方、表現の仕方があるということを解かるだけでコミュニケーション力は高くなります。登場人物がたくさんいるほうが、事例をたくさん持つことができます。

おわりに

子どもの話を聞くことは、自分が受け入れられたという心の安定にもつながります。「いつでも話を聞いてあげるよ」ということを態度で示したり、言葉をかけてあげると良いでしょう。

(photo by amanaimages)

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本記事は、2013年01月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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