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道産子が教える!北海道の気候

2013年01月07日更新

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はじめに

現在は東京都在住ですが、生まれも育ちも北海道、25年間北海道在住だった道産子の著者が、北海道の気候についてお答えします。

おおまかには・・・

ご存知かと思いますが、1年を通して本州より寒冷な気候です。雨が続く季節もありますが、基本的に梅雨はありません。

気になる雪の季節ですが、札幌や旭川など道央を中心にたくさん積もります。(釧路や帯広など東の方ではあまり積らず、冬もスキーよりはスケートのほうがメジャーです。小樽や函館もあまり積らない地域です。)

著者は札幌在住だったので、主に札幌の気候について書いていこうと思います。

季節ごとの北海道の気候

春(4月~6月くらい)

4月はまだ道路に少し雪が残っていて、初旬だとたまにちらつくこともあります。真冬の服装、とまでもいかなくてもコートはまだまだ活躍します。

5月に入るとようやく桜も咲き、春らしくなってきますが、肌寒い日も多いので長袖のカーディガンやシャツは重宝します。

6月くらいになるとだんだんさわやかで快適な気候になってきます。ただ、梅雨ではないものの雨が続くことが年によってはあります。

夏(7~9月くらい)

7~8月はそれなりに暑くなり、夏らしくなります。ようやく、1日中半袖のみで過ごせる人が多くなる時期でしょう。

最高気温が30度を超えることも珍しくありませんが、湿気はなくカラッと気持ちのよい暑さです。それでも夜になると涼しく感じるのは北海道ならではだと思います。

釧路など道東の方では真夏でも20度ちょっと、ということも多いです。お盆を過ぎたころには、夜は半袖では寒いくらいで、秋の虫の鳴き声が聞こえ出すくらい。

北海道の夏が大好きな著者には、あまりにも短い夏がとても名残惜しくなる時期でもあります。

秋(9月~10月くらい)

街中でも木々の葉が色づき始め、朝晩は水たまりが凍るくらい冷える日も。吐く息も白くなります。

10月後半にもなると厚手のジャケット、寒がりの人には手袋やマフラーが必須になってきます。ただ、気持ちのよい晴れの日が多いです。

少し話はそれますが、この時期の北海道の味覚は他の時期にも増して格別です!!

冬(11月~2、3月くらい)

11月には雪が降るのは珍しくなく、12月には根雪になります。寒く長い冬の到来・・・コートにマフラー、手袋、場合によっては帽子も必須!!

ただ、建物の中は気密性が高く、暖房効率もよいのでむしろ汗ばむくらいの時があるので、調節しやすい服装がよいと思います。

また、札幌の街中ではロードヒーティングと言って、道のアスファルトの中に電熱線が埋め込まれているエリアがあります。そのエリアは雪が溶けて歩く時も快適なのですが、雪のある場所との段差が滑りやすかったり、つまずきやすかったりするので要注意。

冬はウィンタースポーツを楽しめる最高の時期でもあります!

雪道を歩く時のアドバイス

北海道人は雪道を歩くのが上手と言われることがありますが、単に滑り止めがついているから?という気もします。

著者などは、かなりバランス感覚が悪いですが、滑り止めは必ずつけていたため、滑り止めのない道外の方より上手に歩けたのだと思っています。

北海道で冬靴を買うときは靴の裏に滑り止めをつけることをお勧めします。

おわりに

まとめるのはなかなか難しいですが、ざっとこんな感じでしょうか。

著者もそうですが、多くの女性にとっては冷えがつらい一方で、冬の乾燥があまりないのはいい点かもしれません。

また、暑がりで、寒いのは平気、でも多湿なのは苦手・・・という方にも比較的快適なのではないでしょうか。

いずれにしても風邪など召されぬよう、北海道を思う存分楽しんで好きになっていただければとてもうれしいです。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年01月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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