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  6. FX投資の基本!売買単位の見方

FX投資の基本!売買単位の見方

2013年01月06日作成

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目次

はじめに

昨今、ドル円の動きが大きくなって来ました。この動きをみて、FX投資も活発になっているようです。

「FX投資をしてみようかな」と思われる方もおられる方のために、ここでは、FX投資の基本中の基本となる、売買単位の見方とその意味を説明します。

売買単位とは

「売買単位」(取引単位とも呼ぶ)とは、取引の単位です。例えば、10,000ドルが売買単位、となっていれば、10,000ドル、20,000ドル、、、と、「10,000ドル×整数」での金額でのみ、購入が可能です。13,000ドルとか、8,000ドル等、中途半端な額は購入できません。

FX業者によっては、この売買単位の最小値(上の例では10,000ドル)を1ロットと呼んでいます。

売買単位の確認方法

大体の場合、FX業者のホームページの「サービス概要」等のページに、通貨単位の欄があり、各通貨ごとの取引単位が表示されています。多くの場合、10,000単位です。

下記は、「DMM FX」でのサービス概要の例です。この例では、全通貨で取引単位(売買単位)が10,000通貨単位(ドルでいえば、10,000ドル)となっています。

売買単位と取引額の関係

売買単位と取引額の関係は、下記の式で表されます。(ドル円の例で示します。)

取引額=売買単位×1ドルあたりの円

今、10,000ドルが売買単位で、1ドル85円であるとすると、10,000ドル×85円=85万円となります。つまり、必ず「85万円×整数」が取引額になります。最低限でも投資には85万円×1=85万円が必要となります。

ここまで聞くと、「FX投資をするには、最低85万円が必要なのか」と尻込みされるかもしれません。実際には、「レバレッジ」という仕組みがあり、保証金を入れておけば、保証金の規定倍の取引が可能となっています。

レバレッジについてはこちらの記事をご覧ください。

レバレッジを使用した場合、取引に必要な保証金の額は下記式となります。

必要保証金=取引額÷レバレッジ

大体のFX業者では、レバレッジは25倍となっています。レバレッジ25倍の場合、今の例では、「85万円÷25=3万円ちょっと」の保証金をいれれば、10,000ドルの取引が可能となります。


ここでは、1ドル85円の固定としましたが、実際には時々刻々と1ドルあたりの円が変わります。すなわち、保証金も変わっていきます。

おわりに

FX投資での売買単位の見方とその意味を説明しました。基本的には、株式等の売買単位と考え方は同じですが、「レバレッジ」の仕組みで、取引額と、売買単位あたりの必要な金額が異なるのがミソかと思います。本内容を十分理解の上、満足のいく投資ライフを過ごされることを願います。

(photo by 足成)
(キャプチャ by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年01月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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