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日本の裁判についてのポイント

2013年11月02日更新

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はじめに

三権分立という言葉をしっていますか?行政権、立法権、司法権の3つの権力を1つの機関に集中させない、日本の政治の仕組みのことです。

その中の司法権にあたる裁判のポイントをおさえましょう。

裁判の制度について

三審制

裁判所には5つの裁判所があります。全国で1つしかない最高裁判所、その他の下級裁判所であるものが上から順に高等裁判所、家庭裁判所、地方裁判所、簡易裁判所です。

地方裁→高等裁→最高裁などの流れになります。第一審の判決が嫌ならば第二審の裁判所に、第二審の判決も嫌ならば第三審の裁判所に訴えることができます。

それぞれ控訴上告といいます。1つの裁判について、その5つの裁判所の中から3つまで裁判を行えるのが三審制です。

三審制は裁判を慎重に行い人権を守るためにある制度です。よく記述で出ます。

原則三回である裁判ですが、判決が確定してから別の証拠が出てきて明らかに裁判での判決が違うようなら裁判をやり直せます(再審)。

司法権の独立

司法権の独立とは、裁判はその良心に従い、憲法及び法律にのみ拘束されるというものです。太字は憲法の第76条3です。

裁判の種類

民事裁判

人同士の争いを法でさばくのが民事裁判です。訴える人を原告、訴えられた人を被告といいます。

こちらは判決を待たずに和解することもあります。

刑事裁判

犯罪行為について判決をするのが刑事裁判です。こちらは訴える人を検察官(職業)、罪を犯したかもしれない人を被疑者(裁判になったら被告人)といいます。

こちらの裁判は公開されています。

おわりに

裁判についてですが、仕組みは図にしてかくと覚えやすいかもしれないのでやってみてください。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年11月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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