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実験!蒸留についてのポイント

2013年11月01日更新

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はじめに

蒸留を学ぶとき、筆者は絶対に実験したほうがいいと思っていますが、この記事を使ってもらえたら嬉しいです。

蒸留とは?

蒸留とは、液体を沸騰させて発生した気体を冷やし、また液体にして取り出すことです。

これだけだと「水を水蒸気にしてまた水にするみたいなこと?なんか無駄だなあ…」って感じるかもしれません。

蒸留は、物質の沸点の違いを利用して混合物から純粋な物質を取り出すときに使うものです。

例えば水とエタノールの混合物を使った実験があるので、その実験で説明します。

方法

水とエタノールの混合物を枝つきフラスコに入れて加熱します。また、フラスコに沸騰石を入れ、温度計もセットします。

加熱してはじめに出てくるのは、沸点の低いエタノールです。

冷やしている試験管に少し液体が溜まったとき、その液体に浸したろ紙に火をつければ燃えることで確かめられます。

エタノールの純度が高いほど火はよく燃えます。

また、しばらく熱していると液体の温度が上昇して水が出てきます。

記述で出そうなポイント

記述で出そうなものをいくつか書いてみます。

ガラス管の先を液体の中に入れない理由

液体が逆流してフラスコが割れるのを防ぐため。

沸騰石を入れる理由

急な沸騰を防ぐため。

温度計の位置はどこ?&その理由

  • 枝つきフラスコの枝と同じくらいの高さ。
  • 出てくる気体の温度を知りたいから。

おわりに

蒸留はよく問われる実験なので、しっかりチェックしましょう。

(photo by 足成)(photo by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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