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離婚する時、これだけはやっておきたいお金関連手続き

2015年03月03日更新

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はじめに

お金なんていいから、一刻も早く離婚したい…という方、ちょっと待ってください。

離婚にも、その他の行政手続と同じく、いろいろとルールがあります。

それを知っておかないと、離婚後で冷静になったときに「取りそこなった~」と後悔することになりかねません。人生において大事なターニングポイントなので、きちんとしておきたいですよね。

そこでダンナと別れる際、これだけは知っておいてほしい、お金関連豆知識をまとめました。

1. 慰謝料

結婚中に受けた苦痛に対する損害賠償です。相場みたいなものは特にはないようです。

忘れてならないのは、請求可能な期間は、「不法行為(浮気、暴力など、あなたに苦痛をもたらした行為)」から3年以内ということです。うじうじ悩んでいると、取りそこないますので注意。

2. 財産分与

財産分与とは、結婚中に築いた、貯金や不動産・家具などの財産を分けること。

注目すべき点をまとめてみました。

請求可能な期間

請求可能なのは、離婚が成立してから2年以内です!

請求可能な側

離婚原因がある側からも請求できます!逆に、ダンナに非がある場合でも、きちんと財産は分けなければいけないのです。

不動産に関して

不動産は、二つに分けて…というわけにもいかないので、売却してお金で分けることになるかと思います。

不動産鑑定士に頼んで鑑定してもらえば、正確な数字がでますが、鑑定に要する費用は正直いたいです。

離婚関連に詳しい不動産会社さんに頼むのも手です。以下のサイトを参考にしてみてください。

3.養育費

どちらに親権があるかは関係なく、両親の資力に応じて分担する義務があります。

これは温情ではなく義務です。

養育費の請求をしないと約束していた場合でも、その後の経済状況の変化により必要になったときは、相手方に請求ができます。

が、必ずしも認められるわけではありませんので、
どんなに早く離婚したくても、養育費の話だけはきっちりつけておきましょう。

4.相談窓口

離婚に関して、公共・民間を問わず相談窓口が多数存在します。まずは専門家に話を聞いてもらえば、有益なアドバイスがもらえるだけでなく、自分の頭と感情を整理することで「とりっぱぐれ」を防げます。

参考サイト

本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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