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  6. 中華人民共和国についておさえるポイント

中華人民共和国についておさえるポイント

2013年10月31日更新

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はじめに

中国の農業や工業などについて勉強するときのポイントを紹介します。

中国の主な特徴

  • 発展途上国
  • 経済成長が著しい
  • 面積が広い
  • 人口が多い(13億人、世界第1位)
ただし一人っ子政策で人口増加は抑えられてきてます。
国のデータ(人口、面積、工業生産額など)から国を選ぶ問題のとき、人口を見れば中国はわかります。

自然と地形の特徴

上の図で、緑色は山脈、黄緑色は高原、クリーム色は砂漠、水色は川を表しています。また、「北京」とは中国の首都です。

山脈

1.テンシャン山脈
2.ヒマラヤ山脈…アルプス・ヒマラヤ造山帯に属しています。

高原

チベット高原

砂漠

1.ゴビ砂漠…中国とモンゴルにまたがっています。
2.タクラマカン砂漠

1.黄河…黄河文明が発展した川です。
2.長江…アジア最長の川です。

農業の特徴

畑作

華北、東北で盛んです。小麦、じゃがいも、茶の生産は世界一です。

稲作

華南の長江流域より南の方で盛んです。米の生産が世界一です。

牧畜

内陸部で盛んです。

豚の生産、羊の生産は世界一です。なんと豚は、世界の2分の1を占めています。

中国の食料自給率が約95%だということもおさえておいてください。

工業の特徴

中国は鉱山資源がとても豊富な国です。

石炭、鉄鉱石、金鉱、鉄鋼など他にもたくさんの資源が世界一の量です。

代表的な地域とその特徴

資源の豊富な地区はたくさんあります。

  • 東北…大慶(ターチン)【石油】、鞍山(アンシャン)【鉄】、撫順(フーシュン)【石炭】
  • 華北…北京を中心に鉄鋼や機械
  • 華中…上海は中国第一位の経済都市です。

他には、ピョンヤン(石炭)、台冶(ターイエ)【鉄】、武漢(ウーハン)で鉄鋼業が盛んです。

  • 華南…シェンチェン【ハイテク産業】

中国の工業の歴史

昔はすべて政府の指示による計画経済でした。

しかし、1980年代になると経済責任制を導入しました。

これによって生産量を自分で決められるようになり、農村では郷鎭企業がはってんしました。

郷鎭企業とは、郷や鎭や個人が経営する私営の企業です。

また、経済特区が設置されました。この目的は安い賃金で労働力を提供し、海外の技術を導入することです。

経済特区は中国沿岸部の開放都市に設置されたので、沿岸部と内陸部で大きな格差が広がることになりました。

現在では、企業は株式会社化されています。

香港について

中国がアヘン戦争で負けたとき、香港はイギリスに取られてしまいました。

それから約40年ほど経って香港は返還されました。

香港は中国のほかの地域よりも進んでいる都市となっています。

おわりに

中国は発展途上国でありながら工業の発達はめまぐるしいので、工業についてのポイントが一番出やすいと思います。

頑張ってください。

(photo by 足成)

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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